最近見た映画
父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙戦時中のアメリカはよく知らなかったけど情報に右往左往した人々がいて、それを操作した人々がいてそのあおりを受けた人々がいる。こういう図式は、今も昔も変わらないんだな。そして怖いのは、想像で判断してしまうこと。実際に見たことがないのに、あたかも知ってるかのように話すと自分の中で想像から確信になっちゃうんだな。学生時代に韓国人留学生が「日本人はブスが多いと思っていたが、そうでもない」といった変な(?)情報を持っていたことを思い出す。しかしクリントイーストウッドはバランス感覚のある人だな。硫黄島も彼がメガホンを撮ったんでしょうか?果たして、カットするタイミングは間違ってなかったのか?気になるところだ。武士の一分よい映画でした。でもひとつ気になるとしたらキムタク。もちろんこの作品の主役であり存在感も抜群。彼なくしてはこの作品はありえないんでしょうがでもキムタクはキムタクにしか見えないんだな。時代劇なのに、彼が話すと「現代か?」と思ってしまう。特に、部下相手に冗談かますシーン、気になったな。でもそれを覗けば、ホントいい映画です。ジャニーズは賞レースに参加しないんですってね、二宮くんといい残念だな。マリーアントワネット現代風にたとえるとしたら旧家の財閥に嫁いだお転婆娘しかも旦那様は鉄道模型が大好きなアキバ系だった!!でしょうか絢爛豪華な衣装、靴はマローノブラニク音楽はロックテイストでアントワネットの破天荒な感じに合ってました。しかし、毎晩シャンパン開けてたらそりゃ財政破綻するさ、フランス王朝。早く気づけよ・・・幸福な食卓日常生活の目線で進んでいくこういう映画は結構好きです。家族ってあまりにも当たり前すぎて近くにいすぎて有りがたにが分からないけど大事なんだなってつくづく思いました。でも、1つ気になったのは、勝地涼くん。目の下にクマのある中学生役はちょっと・・・ねえ?