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来期が楽しみなった。
山田の負傷退場で出番が廻ってきた、(山田はどうやら骨折らしい) FWは得点を求められるのが当然だが、 この日の代表では違った、ボールの収まりがあまりよくない。 正直、ボランチのリズムのとり方がうまくいってないようで、 トップに二枚、平山を投入することで、その収まりを増やし、 ポゼッションをあげることにしよとしたのではないか、 結果、渡辺の言葉通り、やりやすくなり 0-2からの3-2、見事な逆転劇を演じたのである。 当初のガチガチ感は仕方ないとしても、ベテランなしでの逆転は 大いに価値のあることだと思う。 特に平山、金崎、乾、柏木、菊池はボールを前に運ぶとという意識が明確に 現れていた。 実際、菊池は多くのボールを前に運び、金崎、乾、柏木が ドリブルなどで運び、平山に合わせるというプレーが何度となくあった。 彼らにしてみれば、絶好のアピールの場では、あるが役割だけは忘れてはいなく 求められたプレーの結果だと僕は思う。 なかでも、平山は特質だ。 ここで書く必要は、ないと思う。 彼に求められるのはJリーグでの結果になった。 がんばれ平山。君は代表に必要だ。 最後に、サッカーにおいて0-2とは、本当に怖いスコアだと 改めて思った。 まぁ僕らより、そう思い感じたのはイエメンの国民だろうけど。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.07 23:44:08
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