ザ・サークル
仕事のほうは相変わらず慣れない日々が続いている。「FC司馬は考え込む癖があるからなぁ」九州時代の販促チームのリーダーがよく私を評する言葉。確かにそのようで、こちらに来てもときどき「何を考え込んではりますの?」とよく声をかけられてしまう。特に深く考え込んでいるわけじゃないんだが、社内の実務を軽くするために構築されたシステムのはずなのに、どうしてこんなに複雑なんだろ?とか考え出すためなんですが.....「そんなん気にしてたら前に進みまへんで」と周囲の営業は言う。いや、そうなんでしょうがね、でもねー、内勤やってた身からすると、色々感じるものも多かとですよ!!さてもさても。なんだかんだ言いながら右往左往するばかりの半年が経過した。別に今日が年度末の最終日だから、とか、明日から2010年度の始まりだから、と気負っているわけではなく、ここ数週間ほど、少しだけ気が楽になる(あるいは『する』)瞬間がある。その瞬間に耳の奥で「ザ・サークル」が流れる。今までのようには・・・・・ない前向きに過去の自分を否定しつつ、未来の自分を肯定、あるいは解放している。実務に慣れるためには経験値をためるしかない。だから誰がなんと言おうがあと半年後の1年間を経過するまでは「私は自分一人だけではまだ判断して適切な処理ができない営業」だ。甘えるときは甘えるべきだし、甘えてはいけないときは甘えてはいけない。当たり前のことだ。気負い過ぎと不安が少しづつ解消してきているのだろう。