深川安楽亭
う~~~ん、微妙。周五郎作品に慣れすぎて、パターン化しているストーリーに飽きているのかもしれない。だが。書評サイトなどでこの本のレビューをザッと読んだところ、あんまり感激している人は私同様、少ないのです。と、いうことは山本周五郎を読む『力』は、まあまあまともなのかなぁと自己分析してみたところです。1・2・3・11・12は好みの作風4・5は自己犠牲が過剰過ぎるように思えて好きにはなれない。山本周五郎好きな人でも、上級(とでもいえばいいのかな)でないと堪能できないように思える。そういう私はよくて中級あたりかなぁ、なんて考えているところ。・内蔵允留守・蜜柑・おかよ・水の下の石・上野介正信・真説吝嗇記・百足ちがい・四人囃し・深川安楽亭・あすなろう・十八条乙・枡落し