JFAなでしこひろばIN京都聖カタリナ高校
活動再開から一ヶ月。普及活動が軌道に乗ってきた。それもこれも参加くださる方々。クラブに関わる関係者の皆さん。この企画に賛同いただいている皆様方のご協力無くしては絶対不可能な活動だ。改めて感謝したい。現在の状況下、このようなイベントを企画することは細心の注意が必要だ。そして主催団体のphilosophyが浸透しているかどうか!現在シュピーレンは、様々な改革が必要とされている状況ではあるが、進化の過程ととらえたい。今まででも様々な状況の変化がありつつも力強く活動してきた歴史がある。全ては揺るぎないphilosophyなのである。1998年「これをやるんだ!こうしたいんだ!」と宣言して出来たクラブであるが、いつも日か「これをやりたいのか!こうなりたいのか!」になり、シュピーレンのphilosophyが《熱意・情熱》から《成長・更なる高み》に進化し、熟成されてきたように思う。まだまだ足りないが…女子サッカーの形を、あくまでOriginalを求めて突き詰めていく。しかしながら《形があっての型破り》これを忘れたら終わり。この状況をチャンスに!!では無く、この状況にチャレンジだ!!