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2017年01月17日
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カテゴリ:旅行、海、お散歩
徳川家康が開いた東海道、江戸から37里(148km)。
品川宿から数えて15番目の宿場町「蒲原宿(かんばらじゅく)」へ行ってみました。
 
東木戸(東の入口)~西木戸(西の入口)まで約1.15Km。
天保3年(1832年)4月 歌川広重(安藤広重)が描いた最高傑作の地です。
 
絵の場所は不明ですが、当時はどこもこんな感じだったんでしょうね。
商家が続く町並みの雰囲気が素敵です。
  
左:「佐野屋」という商家(佐藤家)、右:「僊菓堂」という和菓子商家(吉田家)

「志田邸」ヤマロクという屋号の味噌や醤油醸造の商家(登録有形文化財 第22-0074号)
 

「本陣跡」(大名宿・本亭ともいわれる)
 
勅使、大名、公家などの貴人が宿泊した大旅籠。
一般の旅籠との違いは、門、玄関、上段の間がある点。
 
個人的には江戸時代の建物と明治の頃の建物でしょうか、複合している点がとてもいい感じ。

この江戸時代からある通りに大正時代の洋館があります。
「旧五十嵐歯科醫院」(登録有形文化財 第22-0070号)(地域景観資源指定 第2号)
町屋を洋風に増改築した擬洋風建築。
 
当時は電話番号を表に掲げていたんですね。
 
電話はTV等でよく見られる手で回すタイプのもの。
そして、和室の部屋には金庫が。
 
庫内には桐のタンスが当初からコンクリートで固めた状態で入っています。
歯医者さんなので、金歯に使う金を入れておく為のもの。
他にも沢山レトロなものがあり、紹介しきれません。

2Fに上がる急な階段の横にある板。
 
開くと奥の部屋(離れ)に行くための廊下に早変わり。ひらめきナイスアイデアグッド 

今は古くて乗るのは危険なので、市から通行禁止と言われている簡易廊下。
奥の部屋は特に何もない部屋ですが、今では特別注文しないとない擦りガラスが
残っているようです。
 
間近でみないと判り難いですが、それぞれの窓が微妙にデザインが違います。

2Fの和室
 
富士山の欄間に鶴の襖。この襖の鶴が移動するかのような欄間が続いています。
 
富士山の欄間を裏から見ると、鶴の襖の裏は松と鷹
 
一富士、二鷹・・・の縁起担ぎでしょうか・・・。

肝心の歯医者さんは2F部分で、和室が連なる隣にリノリウム床の
窓が沢山ある明るい部屋が診察室となっています。
  
当時のままの診察椅子。
 
一枚扉を開けると階段部分と向こうの部屋が見え、夏には風通しをよくする為の
工夫が見られます。

狭い通路には洗面。
配電盤も剥き出し状態。

東京歯科大学出の歯医者さん、東京方面から来られる患者さんも多く、
庭の続き蔵の奥の赤い屋根の家は患者さんの宿泊施設となっていました。
 
今の様に頻繁に行き来できないので、宿泊施設はありがたいですね。
全部紹介しきれないので、主要部分だけ紹介しました。

また、蒲原の町には耐火煉瓦でできた蔵をよく目にしました。
 
江戸時代のとは違い、これまたいい雰囲気。
江戸~明治~大正~昭和初期 の時代の物を一度に堪能できる町、蒲原。

ここから先、西方面へと「〇〇宿」と宿場町が続きますが、それはまた次回。
次は蒲原宿にある神社をちょろっと巡ります。






Last updated  2017年01月20日 17時53分01秒
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