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カテゴリ:旅行、海、お散歩
河津はやや遠いので、桜を堪能後、途中寄り道しながら帰路へ。 東司(トイレ)の守護神「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」 が祀られているお寺「金龍山 明徳寺」へ。 開創:明徳2年(1391年) 「うすさま明王堂」の横から順路になっており、 「おさすり おまたぎ」をくぐります。 これはちょっとした秘宝館なみかも・・・(^-^; 入り口横にもひっそりと置かれていますが、中はこんな感じ。 ここをくぐり抜け、年老いた際にぼけを封じてもらえるよう 「ぼけ封じ観音」の頭をおさすり。 お札等を授かる場所の前にも、もしや何気に?? ちなみに、烏枢沙摩明王のお札はトイレの神様なので 入口(外側) 内側 と、このように貼ると良いようです。 行った時間がちょうど15時で、鐘の下にいた私達。 お寺の方に「鐘がどうのこうの・・・」と言われ、鐘ならしてもいい。 って事だと思ってたら自動で鐘が鳴り、びっくりしました。Σ(◎_◎;)!! これは珍しい。 ある意味ラッキー どういう原理で動くか見ていたが、さっぱり解りませんでした。
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