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晴れ、ときどき撮人 コロナぴえん リモートしか勝たん

2008.07.10
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カテゴリ:映画 タ行




あらすじ
第二次大戦中、ドイツ軍に侵攻されたフランスを解放するべく
フランスの植民地から現地人部隊が徴用された。
彼らは過酷な最前線へと送られ・・・。


感想

日本では劇場未公開ながら、アカデミー賞
外国語映画賞候補の隠れた名作

また、『ボルベール』の6名が女優賞に選ばれた
カンヌ国際映画祭で、この作品からは
『アンジェラ』のジャメル・ドゥブーズ
『TAXi』のサミー・ナセリ
ロシュディ・ゼム、サミ・ブアジラ
ベルナール・ブランカンの5名
男優賞に輝き、話題にもなった。


第二次世界大戦の映画は数多くありますけど
フランス軍のアフリカ植民地部隊を
描いてる点が珍しいですよね。

アフリカ植民地部隊の多くは貧しさの為
お金目当てでフランス軍に参加するが
命を懸けて戦いながらも、差別を受け
真っ当なフランス兵として、扱われる事はなかった。
そんな憤りを覚える出来事を初めて知って
勉強になり、そして、心に残る作品でした。

それから、ハリウッド製の戦争映画に比べ
派手さは劣るものの、終盤のシーンは
なかなかスリルもあり、楽しめた。


フランスでは、この映画がヒットした事により
当時のシラク大統領が、植民地部隊の
恩給の見直しをしたそうです。


映画の力って、凄いな!びっくり


日本でも、こういったメッセージ性の強い作品が作られ
尚且つ、ヒットするようになって欲しい!!




ネタバレ感想
マウスでクリックしながら、なぞって下さい。


醜いアラブ人は差別され、黒人は更に差別される。
当時のフランスは、口先だけの平等な社会だな(´Д`)


殆んどのアフリカ兵は、金の為に参戦していたが
平等な国フランスの為に参戦した兵長は
フランス人以上に、フランス人やったな。
しかし、彼の理想論は、無謀な作戦に走らせ
仲間を死に追いやる事となってしまう。
だが、彼をあそこまで追いこんだのは
正当に評価しなかったフランス軍だな。


アラブ系である事を隠している伍長や
伍長に死んでくれと言いながら
命を懸けて助けに向かったサイードなど
深みのあるキャラクター達で
『ボルベール』の6人の女優賞よりも
こちらの5人の男優賞の方が納得できた。
 
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Last updated  2008.07.10 12:23:19


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