2011/08/05(金)22:28
奈良県の誇り
死のロードと言いつつ、京セラドームで
行われる首位ヤクルトとの3連戦の初戦は
マートンが生理休暇で欠場の為、両チーム
無得点で迎えた阪神のラッキーセブンの攻撃
鳥谷とブラゼルのヒットで、1死1,3塁と
この試合最大のチャンスを迎えるものの
味方チームにとっての恐怖の7番打者
得点圏打率
.143
金本アネキ
この日は6番打者だったが、結果は
いつもの通りのポップフライ
こんな時こそ、セーフティスクイズやろ
しかし、エセ6番打者の尻拭いを
代打で登場した真の6番打者
関本賢太郎
必死のパッチ
2点タイムリー
ツーベース
バレンティンが、バタついてる間に入った
2点目が非常に大きく、高知県民の球児が
押し出しで1点を失うものの、何とか逃げ切り
8回3安打
無失点
久保康友
復帰後初勝利
関本と久保、2人の
奈良県民の活躍で
連敗ストップ
誕生日イブの久保は、2009年9月29日から
ヤクルト戦
7連勝
対するサカナくん村中は
阪神戦
連敗中
勝負は最初から、決まってたんかもな
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