テーマ:サッカーあれこれ(19778)
カテゴリ:サッカー
モロッコ王子の握手から始まったトヨタ・クラブW杯決勝 南米王者サンロレンソ(アルゼンチン)を2―0で下し 白い巨人 欧州王者 レアル・ マドリード (スペイン) 大会初優勝 せっかくアルゼンチンらしい荒っぽいプレーで上手く 守ってたのに、バックパスのミスから与えたCKで セルヒオ・ラモスの先制点を奪われたのは勿体無い 2点目のベイルのゴールも、代表クラスのキーパーなら 普通に止めれただけに、悔やまれるよなぁ サンロレンソは試合終盤のミドルシュートは良かったけど パスミスが多くてカウンターの精度が低くて、リーガの 下位チームよりも、ゴールの匂いがせんかったよな サンロレンソじゃなくて、カカのいるサンパウロとか ガゴのいるボカとかやったら、結果は兎も角として もっと面白い試合になったんちゃうかな。 かつてのトヨタ杯は、長距離移動でコンディション不良の 欧州王者に準備万端の南米王者が番狂わせする事もあったが モロッコやと、そんなに移動も大変ちゃうし、サプライズが 起こる余地が無くて、あまりにも順当な結果に落ち着いたな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.12.21 10:12:28
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