カテゴリ:音楽
ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な 100組のアーティスト第72位、シドニーで1973年 12月に結成されたAC/DCの初登場で幕を開けた 第57回 グラミー賞 授賞式 クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウルの メアリー・J・ブライジとデュエットした サム・スミス 08年に落選したテイラー・スイフトが 受賞できなくてもShake It Offと言ってた 最優秀賞新人賞はじめ、年間最優秀レコード 年間最優秀楽曲の主要3部門と最優秀ポップ ・ヴォーカル・アルバム、最多の4部門受賞。 主要4部門の残り1つ、最優秀アルバム賞には コールドプレイのクリス・マーティンと演奏した ベックの「MORNING PHASE」が選ばれました。 サム・スミスと同じく最多6部門ノミネートの ファレル・ウィリアムスは、最優秀ポップ・ソロ ・パフォーマンス、最優秀ミュージック・ビデオ 最優秀アーヴァン・コンテポラリー・アルバムの 3部門で受賞、同じく最多6部門ノミネートの ビヨンセも、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀 R&B楽曲、最優秀アーバン・コンテンポラリー・ アルバムの3冠に輝きました。 88歳のトニー・ベネットと28歳のレディー・ガガ 年の差60歳デュエット、「CHEEK TO CHEEK」が 最優秀トラディッショナル・ポップ・ヴォーカル ・アルバムに、トニー・ブラクストン&ベイビー フェイス「LOVE MARRIAGE&DIVORCE」が最優秀 R&Bアルバムを、 クリーン・バンディットの 「RATHER BE」が最優秀ダンス・レコードを受賞。 最優秀レゲエ・アルバムにSPICY CHOCOLATE+SLY & ROBBIEの「THE RAGGAE POWER」、最優秀ニュー ・エイジ・アルバムに喜多郎の「Symphony Live In Istanbul」、最優秀ラテン・ジャズ・アルバムに Emilio Solla Y La Inestable De Brooklyn(バンド メンバー大倉めぐみ)の「Second Half」、日本人 3組がノミネートされていたが、受賞は逃した トム・ジョーンズとジェシー・J エド・シーラン、ジョン・メイヤー、ハービー ・ハンコック、ザ・ルーツのクエストラヴ ホージアとユーリズミックスのアニー・レノックス マルーン5のアダム・レヴィーンと ノー・ダウトのグウェン・ステファニー ポニー・マッカートニー、カニエ・ウェスト リアーナ、凄いコラボだらけやったな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.02.10 07:54:26
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