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カテゴリ:映画 セ
あらすじ 東京で一度だけ逢った男を探しにロシア極東部 ウラジオストクまで来た秋子だが、再会した松永は “外国では人を信じるな”と言い残し姿を消す・・。 解説 ローマ映画祭 最優秀監督賞 技術貢献賞 出演は『あしたの私のつくり方』の前田敦子 『HK/変態仮面』の鈴木亮平 『僕達急行 A列車で行こう』の山本浩司。 監督・脚本は『リアル〜完全なる首長竜の日〜』の黒沢清 企画は『クロユリ団地』の秋元康 撮影は『冷たい熱帯魚』の木村信也 編集は『トウキョウソナタ』の高橋幸一 音楽は『ドッペルゲンガー』の林祐介。 ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞるか、右クリック。 松永に付きまとっていた明子の正体は、核爆弾の 部品、クライトロンを奪うように依頼された 凄腕のエージェントだった!? 袋詰めで捨てられた後に、いきなりロシア語を 話した時から怪しかったし、斉藤の口から出た クライトロンって言葉で、更に疑いが強まって 松永が始末に行くと、明子の姿が消えてた時に やっぱり、そのパターンかと思った(^-^; 早回しとかCG使ってないから、キレが無い あっちゃんのアクションでは、どう見ても 鈴木亮平が手加減してるようにしか見えん(笑) あんだけ明子は強いから、袋詰めされたんは わざとで作戦って事になるが、日本人の斉藤の レストランで働き、松永の車が通り過ぎるのを ひたすら待つって、非効率過ぎるやろ(笑) 明子は松永の車を走って追いかけてたけど 斉藤が近道を教えんかったら、見失ってたし そこまでして、鈍くさい振りする理由って?(^-^; いくら近道でも、車に走って追いつくなんて 松永の車が行く方向の予測が完璧過ぎたし 斉藤はニュータイプなんか?(笑) シャオイェンに逃げられ、レストランも駄目で 最後の賭けで、高値で売れるクライトロンを 奪おうとした斉藤が、射殺された姿を見て 明子がショックを受けたように見えたけど 松永のマンションに行く為の演技って事? 松永が気付くかどうかも、車に乗せてくれて マンションに連れて行ってくれるかどうかも 分からんのに、あれが計算やったら凄い(笑) 政治家としての立場で出来ないから、明子に クライトロンを踏ませて壊させてたけど もしも録画してたら、自分で壊したのも 同然と糾弾されると思うけどな(^-^; ヒッチハイクしてダイナマイトを乗せた荷台に 乗っていた明子を、松永の車が尾行していて 銃撃戦の後、爆発して映画は幕を閉じたけど 明子は消されたのか?、生き延びたのか? 生きてようが死んでようが、別に興味ないわ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.14 07:30:12
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