絶対に泣かせないといけない秋山

コザック前田「父親が初めて野球に連れて行ってくれたのが小学校４年の頃、甲子園球場で行われた阪神‐広島戦、確かマイクこと仲田幸司投手が１０個以上の四死球を出しながら完封した試合だった。」 子供の頃は中日ファンで震災後に野球を辞めて暇してた高校時代に７回以降はタダで試合を観れた事から、現在はオリックスファンになったガガガＳＰ​​の唄い手のコザック前田さん（４５）が生まれた９月３０日。 吉田義男「懐かしいと同時に残念です。山藤さんのイラストはいつも世相を反映していました。私が監督だった85年は21年ぶりのリーグ優勝、日本一を大変喜んでいただき、強烈な阪神ファンだった印象が強いです。自宅に激励の電話もいただきましたが、職業柄か、手紙の方が多かったでしょうか。いつも「監督業というのはつらい仕事ですね」と話されていたことが思い出されます。最近は年賀状のやりとりも途絶えていました。阪神を熱く応援していただいたことに感謝するとともに、ご冥福をお祈りいたします。」 イラストレーターの山藤章二さん​​が８７歳でお亡くなりになられた日、マイク仲田さんに運転手をさせていた岡田監督率いる阪神はシーズンでは最後となる甲子園でのＤｅＮＡ戦、試合前には秋山のファイナルピッチセレモニーがあって・・・ 秋山拓巳「引退発表してから泣いてばかりで、次の涙は日本一まで持っていきたい」 鳴尾浜でも見たやつ 試合後には胴上げされて、富田カメラマンが爆誕したが、試合の方は、 ―吉野は良かった。 岡田監督「今日良かったなあ。前、フォアボール、フォアボールでな。あの映像見とったからのお」 ―クライマックスの可能性もある。一回見られて良かった。 岡田監督「まあ、ええ時のなあ。前回、めちゃ悪かったんやな。あれな。あの映像見とったからな。ストライク入らんと」 ―ヒット出なかった。 どんでん「やられたと思ったよ。別にええけどなと思ったけど（笑）」 すっかりベイスボールに染まった守備の人の京田の見事なトンネル等で走者は出るものの、２年目の吉野にノーノーされかけ・・・ ―広島の結果を受けて今日。 ​​「ちゃうちゃう。最初からその予定やったよ。広島で２イニング投げさせて。延長になったら２イニング投げさせて、で、空けて、今日３イニングいく予定やった。それで終わりやからなあ」 村上が宮崎に打ち直し２ランを浴び、９回に森浦から一発逆転の場面を作るも０－２の敗戦。 ―川原はキャンプで見た。佐藤蓮は。 ​​「佐藤初めてや。映像見とったけどな、鳴尾浜で投げてるな。もうちょっと暴れるかなと思ったけどな、ちょっと見せといて良かったんちゃう、あれな、暴れそうで暴れないというな、そういうの武器かも分からへんし」 ―川原も良い真っすぐ。 ​​「キャンプで良かったからな、だからな。まあ、うん。最後良かったよな、やっぱりな。最後の球はな、これな、見送り三振、インコース投げ込めたいうのは良かったと思うよ。思った以上に落ち着いとったよな、初登板でな」 吉野と大学の同期で２０２０年ドラフト最終兵器のサトレン、ノグチ―と高校の同期の川原、２人は見事な１軍デビューを飾ったが・・・ 戦力外 加治屋蓮投手（３２） 高浜祐仁外野手（２８） 岩田将貴投手（２６） 遠藤成内野手（２３） サトレンに踏み台にされた黄色い三蓮星の一人の加治屋に加え、高濱弟と岩田と遠藤も戦力外になって、意外に感じてる人が結構おるみたいやねんけど、自分は昨年の１２月の段階で加治屋は戦力外の大穴候補で、岩田は投手の大本命の秋山に次ぐ対抗馬、高濱弟は野手の単穴候補と予想してて、６月の段階では遠藤は内野手の大穴候補やとおもてたけどな 芸人は売れるまでは何歳でも若手みたいなとこあるけど、野球選手で２６歳は若手やないと思うし、若手やない選手は１軍での結果のみが求められる訳で、２軍で結果を出しても意味ないから、岩田の戦力外は妥当と言えるし、岩田よりも若くて伸びしろのある川原を選んだって事なんちゃう？ 遠藤は出塁率．３９２はリーグトップで３０盗塁はリーグ２位やけど、打席数はちゃうけど小幡は２軍での出塁率．４８４やし、盗塁死は１５で３回に１回は失敗してるから植田熊谷とは勝負にならんし、守備は肩があるから外野向きかもしれんけど外野で勝負できるほどの打力ないし、宗山選手か浦田選手を獲るんやったら必要ないもんな この４人の戦力外には驚かんかったけど、むしろ長坂片山のどっちの名前もなかった事の方が驚きで、今年もキャッチャー獲らんつもりなんか？ 戦力外ってイメージ悪いけど、板山ヤス北條みたいに、他所で輝けるチャンスを貰えるって事なんちゃうかなと思うけど。 弊社の記者に関する動画について 　現在、ＳＮＳ上において、９月２８日のヤクルト－阪神戦後にグラウンド上で佐藤輝明選手と弊社の記者とが会話をしている動画が「失礼な質問をされた佐藤輝選手が激高して口論、詰め寄っている場面」とのキャプションを付して拡散されています。 　しかし、上記の場面において、弊社の記者が失礼な質問をし、口論となった事実は一切ございません。上記の動画は、弊社の記者が佐藤輝明選手から質問を受け、説明を行った場面の録画に過ぎません。上記のキャプションは、完全に事実無根のものです。 　弊社は、上記の動画及びキャプションの拡散後、多数の抗議や非難を受け、業務に支障をきたす事態となっております。弊社としては、かかる事実誤認の情報を発信し、拡散させる行為に対し、強く抗議する所存であり、現在、法的措置を準備しております。 　なお、弊社は、阪神タイガースに関する正確な情報を取材し、報道する努力を今後とも継続して参ります。引き続きのご支援のほど、よろしくお願いいたします。２０２４年９月３０日　デイリースポーツ ＦＲＩＤＡＹによると、ヤフーニュースに【阪神　佐藤輝明が二塁打も痛恨走塁ミス　梅野のライナーで飛び出し併殺　岡田監督は厳しい表情　ライナーバックが求められる状況】ってサトテル戦犯扱いした記事を配信したのに、その後に岡田監督のコメントを受けて、しれっと訂正してた事にテルが物申したみたいやね。 一記者の一存で記事なんて配信できへんねんし、ペーペーの記者に文句言ってもしゃあないねんから、サトテルはデイリーに対して法的措置とるべきやろ 中継局順位表 １　サンテレビ​​​​​​　２９勝１６敗３分​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​２　ＮＨＫ　　　　５勝３敗​​ ３　ＡＢＣ　　　１１勝７敗​​​​​​​​​ ４　読売テレビ　　６勝７敗​​​​​　 ５　地上波無し　１２勝１５敗​​​​​​​​​​​​​​​​​ ６　​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​テレビ大阪　　２勝３敗 ６　ＭＢＳ​​　　　　４勝６敗​​ ８　関西テレビ​​​​　　３勝６敗１分 地上波解説者順位表 １　　４勝１敗　福留孝介​​ ２　　​​​​７勝２敗　中田良弘​​​​​​ ３　　３勝１敗　​​​​関本賢太郎​​​ ４　　５勝２敗　狩野恵輔​​ ５　　​​​２勝１敗１分　岡義朗​​ ６　　​３勝２敗１分　真弓明信​​​​ ７　　３勝２敗　掛布雅之​​　広澤克実​​ ​​９　　４勝３敗１分　糸井嘉男​​ １０　４勝３敗​​　​濱中治​​ １１　９勝７敗　鳥谷敬​​​​ １２　８勝７敗　能見篤史​​​​​​​​​​​​​​​​　 １３　５勝５敗　赤星憲広​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 　　　４勝４敗　矢野燿大　​​​​​​３勝３敗　岩田稔​​　 　　　２勝２敗　​桧山進次郎​​　井川慶​​ 　　　１勝１敗　田尾安志　川藤幸三​​　金村曉​​　​​藪恵壹​​　 ２２　２勝４敗　​​​​​​下柳剛​​​​​​ ​​​​２３　０勝１敗　藤川球児