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カテゴリ:アニメ
女友達「平くんって結構格好良いって言われない?」 平「高校での人間関係リセットが、まさかこんなに上手くいくとは!」 女友達「ごめん、平くん。思ってた性格とは違うわ」 女「七分袖とは、どうなったん?」 平「根から滲み出る自分のダサさを笑われる事が怖くて仕方ない」 需要の無いケーキ売らされる平サンタは、過去の嫌な事を思い出す。 谷「冷やかしに」 平「ダルいとこ鈴木に似てきたな」 山田「コスプレかっけー!マジマジ。何か悔しいわ」 平「お前(谷)は音も無く笑うな」 平「廃棄で貰った。食うぞ」 山田「マジで?最高じゃん」 ほんとは平の自腹ケーキをコンビニ前で食べる三人。 平「そんなマメに報告くんの?」 谷「割と」 平「安心させたいんだろうな。お前すぐ疑ったり妬いたりしそうだし」 谷「記憶を外部に共有する事で、より確実に記録しておこうとしてるんだと思う」 山田「考え過ぎだろ。いちいち、そんな深い意味なんてねえって」 平「お前、人間ってそんな機械的じゃなくて、もっと感情ある生き物なんだぞ。雑に拾い上げるな」 しゅっとしてる葵ちゃんは漫画を持って、にぎやかな鈴木ん家に。 佐藤「そう言えば谷くん、今日何してんの?」 鈴木「おやおや、私がそんな何でもかんでも、谷くんのスケジュールを把握してるとでも?今日はクラスの暇な男子メンバーで遊びに行くんだって」 佐藤「把握してんじゃねぇか」 鈴木「最近、男子達が谷くんに絡む事に面白みを見出し始めている」 佐藤「みんな、周りにあまりいないタイプだから、楽しんでるんでしょ」 鈴木「ま、面白エピソードがあったら、今度披露してくれるでしょう」 佐藤「谷くん、そんな隙あらば面白日常エピソード喋りたがる先生みたいな感じじゃないだろ」 鈴木「モリモの動画だ」 佐藤「馬鹿だな~ノリが(爆笑)」 平「スマホに逃げんなよ」 谷「楽しいよ(楽しくて共有したくなった)」 鈴木「なんか私、事ある毎に脳内に谷くんが浮かんじゃうな。おかしくなってんのかな?」 佐藤「今さら?だいぶ前から、おかしくなってたでしょ」 冬休みに入り、西との関係がなかなか進展せず焦る山田。宿題を口実に西と会うものの、告白のタイミングを掴めず……。 谷「好きになりにいってる人だっけ」 山田「つか、もう今普通に好き。めっちゃ可愛い」 平「連絡先聞いたの、夏休み前じゃなかったっけ?結構経つな(こいつ、こんな感じの割に丁寧な歩み寄りを)」 西「1番変なスタンプ送ったら、返信止まった。調子乗り過ぎたかな(※運転中なだけ)」 山田「コクらん限り、ずっとこのまま?」 山田「もうちょっとジャブ打ってからにしよう」 平は急かすつもりなかったが、急かされた山田。 山田「なんか雰囲気違う?」 西さんが顔を隠してカポカポ逃げて山田が追いかけ、バターになる手前までグルグル 山田「あ~駄目だ。付き合いてえ!」 西「実は私。もう宿題終わってます」 西「山田くん宿題まだなら、した方が良いのでは」 山田「なぁ付き合おうって言いてえ!けど、絶対ここ(図書館)じゃねえ」 山田「前髪切った。なんか今日違うなって思ったら、目合うからだわ」 西「へ、変かな?」 山田「いや全然(可愛い)変じゃない変じゃない(棒)」 西「えー!不安になる言い方」 西「今日口数少なめの山田くん新鮮だったな」 山田「言うとしたら、もっと良い場所で、良い雰囲気の時に」 山田はコクるタイミングを探ってるが、もう付き合ってるようにしか見えんけどな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2026.07.13 20:49:56
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