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カテゴリ:アニメ
女性人気の高い鬼夜叉、野郎人気が高い増次郎 業子「あなた、随分鬼ちゃんに肩入れしているそうですね」 義満「別に(見届けてやろうじゃねえか)」 業子「やっぱり激推し!」 良基「たまらんッ!」 義満「せっかくの余韻に場違い重々承知している。しかし、言い始めた手前、舞競べを締めねばならんのでな」 義満「田楽の技か、猿楽の技か、まだ名の無い技か。いずれにせよ新しさの片鱗をここにいる人間に見せた。ここにいる我々だけが知っているのは勿体ない。より深め、世に広めるよう今後とも精進せよ。両者引き分けとする」 業子「『汐汲』は良い物語でした」 舞競べ三戦目。鬼夜叉は実力不足を心配されながら舞台に立つが、舞台の上でさらなる進化を見せ周囲を驚かせる。そんな中、コガネは歪な面をつけ、観客席に忍び込んでいて……。 役人「て、手当てを」 義満「捨ておけ!大した傷ではない」 新右衛門「その面を外せ」 石也「若、待って」 新右衛門「鬼夜叉殿も離れて、これより先は舞台が違う 義満「誰の命だ?」 黄金「年貢だけ取りやがって。納めてねえけどさ。北だろうが南だろうが食えりゃ何でも良いんだ。俺の人生、誰にも邪魔させるか。そっちが良かった。そっち側が。いや違うか。奪われる人生はもう沢山だ。赤い空が好きだった。世界を変えたかったのにな」 義満「もういいだろ」 存在しない記憶 鬼夜叉と増次郎とコガネが一緒に舞の稽古をする未来は訪れずに、コガネは黄金になる 義満「勝敗など忘れるほど誰もが満ち足りる世界を、東西南北花と黄金で満ちた世界をこの俺が用意してやろう。俺は将軍だ」 犬王「君の息子に花を見た。まだまだ小さき花だが、君には咲かせられぬ花だ」 石也「私では、もう若のお役には立てないかと思います」 鬼夜叉「お前の欠けた部分は全部わたしが補う!」 石也「わたし言いました黄金殿に。若と黄金殿は生きる世界が違うと。酷いでしょ?でも、あれは私が私に言ってやりたい事だった。補ってもらうなど真っ平ごめんだ」 少年は青年となった 成長しても花守ゆみりさんが演じる、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.09.09 21:31:42
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