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カテゴリ:アニメ
手島「文化祭は漫研として参加されますか?」 赤福「もち!出る出る!」 安海「赤福は描かないでしょ」 へびちか「光ちゃん、よく聞いて。昔有名なSF作家が言ってたの『どんなものもその90%はカスである』ママは残り10%でいなくちゃいけないの」 シオドア・スタージョン 光「赤福って普通だよね。90%って感じがする」 赤福「なんで俺だけ苗字で呼び捨てなの?」 光「ちょっと下に見てるのかな」 文化祭シーズン。漫研も文化祭へ参加することになるが、石龍は乗り気ではない態度を見せる。そんな中、赤福は石龍がSNSで連載している漫画を絶賛するも、石龍は素っ気なく─。幼いころから母親に「どんなものもその90%はカスである」と教わってきた石龍。しかし、赤福は気に掛ける様子もなく―。 赤福「俺は決めたぜ。絶対あいつと仲良くなって、さっちゃんって呼んでもらうってな!」 光(僕の爪はママに似て鋭いから、いつもうっかり傷つける) 赤福「ついでにさぁ、釣り教えてやるよ」 光(この子は僕が欲しいものを何も持っていない) 赤福「ウツボ 光(だから一緒にいても気持ちは楽) 赤福「サンキュー!メシ食ってくか?」 光「楽しみだな。普通の家の食事興味ある。写真いっぱい撮ろうっと」 赤福父「いつも幸がお世話になってます」 光「別に世話してない」 赤福母「これべっこう寿司名物なのよ」 光「この子達うるさい」 赤福母「あぁ、ごめんなさいね」 光「嫌いじゃないよ。普通の人たち嫌いじゃない」 へびちか「お友達?」 光「向こうは、そう言ってた」 へびちか「牙鈍らせちゃダメよ」 光(新しい漫画いいねが減ってる) 赤福「父ちゃん母ちゃんもまた遊びに来いってよ」 光「行く訳ないでしょ」 光(90%の子といると牙が鈍るから) てっしー回想 円馬「はじめまして円馬美夜です」 手島「閻魔様」 円馬「舌は抜きません」 手島(心の中で閻魔様と呼ぼう) ジェネリック手島 むしろ手島先生が、ジェネリック円馬なんやろうな。 名前も覚えてもらえへん金剛寺さんと違って、影響を与える存在なんや。 円馬「連載決まりました」 手島(嬉しかったのもその一瞬、地獄のデスロードが始まる) 手島「ありがとうございました。無事脱稿です!」 七「法廷で会おう」 手島「小学館の謝恩会に呼んでもらえたよ。ご馳走あるし、みんなで行こうよ。だから訴えないで」 七「訴えるけど」 手島「友達いなかったけど、漫画のおかげで繋がれたんだな」 円馬「急ですが手島先生の連載一ヶ月早まりました。とん田みのる先生が原稿を落とされまして。謝恩会までには上げてくださいね」 手島(そうか。人と繋がるってね、そういう事もあるんだ) 手島「2話目の原稿入りまーす」 七「え~!今日1話終わったばかりだよ」 手島「殺す殺す殺す とん田みのる ぶっ殺すぞ! 出来た。マグマ、空」 回想終了 光「あんな言い方する事なかったな」 ピンポンピンポン 赤福「よっ!俺もさぼってきたから釣り行こうぜ」 光(そうだった。君は気にしないんだった) 光「ごっ、ごっ(ごめんね、きつい言い方して)」 赤福「わかるよ。ひかるんの漫画読んでれば悪気ないって」 光「そっか。赤福は漫画読むの上手いね」 手島「えへんえへん」 光「なんで☆野 0も一緒にいるの?」 手島「手島先生と呼んでください。事後ですが、コミティアで生徒さんを預かるので親御さんに御挨拶に」 へびちか「どうも~」 手島「へびちか先生!?」 へびちか「ていうか、どこかで会ったかしら」 光(ママの爪は鋭いから、みんな逃げちゃう) 赤福「俺『スイートへびいちご』まぁまぁ好きっすよ」 へびちか「私好きな言葉があるの、『どんなものもその90%はカスである』。残念だけど、あなたは・・・」 赤福「すげぇ安心する言葉だなぁ!だってよぉ、どんなに頑張っても、みんな大して変わらないって事だろ?殆ど人が俺と一緒だって事じゃねえか、めっちゃ安心するぜぇ!そっか、俺は90%の人間だから友達がいるんだな。だから皆、俺のこと大好きなんだな」 へびちか「こわっ」 光「僕の友達なんだ」 赤福「ひかるん、最近付き合いいいよな」 光「ちょっと修行のつもり。また漫画読んでね、赤福師匠」 光(いつかママより強くなりたいな。女の子がそのヒントをくれたかも) 全俺が泣いた 赤福は90%ちゃうよな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2026.09.15 11:34:36
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