2010.05.27

『ジュリア』'77・米

カテゴリ:映画 シ




あらすじ
心から敬愛する親友ジュリアが、私に助けを求めている。
第二次大戦直前の混乱期、ナチス・ドイツの厳戒体制下の
ベルリンにリリアンは単身乗り込むが・・・。


感想


アカデミー賞
10部門ノミネート


『大統領の陰謀』のジェイソン・ロバーズ

助演男優賞


『わが命つきるとも』のヴァネッサ・レッドグレーヴ


助演女優賞


『普通の人々』のアルヴィン・サージェント


脚色賞


3部門受賞




『噂の二人』の作家リリアン・ヘルマンの
自伝的作品で、彼女とジュリアという女性
恋人の『マルタの鷹』の作家ダシール・ハメット
との関係を描いています。


私は、この2人の事は、よく知らんわからんねんけど
思い入れのある人やったら、より楽しめるかも?




主演は『逃亡地帯』のジェーン・フォンダ
共演に『ブルーラグーン』のリサ・ペリカン
『ニュールンベルグ裁判』のマクシミリアン・シェル
ディープ・スロート役でお馴染みのハル・ホルブルック
この作品でデビューした大女優メリル・ストリープ。



監督は『地上より永遠に』のフレッド・ジンネマン。




ネタバレ感想
マウスでクリックしながら、なぞって下さい。


落ち着かなくなったら、タバコを吸う
分かりやすい女リリー(笑)

子供の時から吸ってたけど、あの子役が
吸ってたのは本当のタバコちゃうんかな?



ジュリアは子供の頃から、貧しい人に無関心な
大人を敵視していたが、大人になっても変わらず
反ファシズム運動に身を投じ、ユダヤ人を助けたが為
ミイラ状態の重傷を負う。

リリーが見舞いに行くが、しばらくしてジュリアは消える。
だが、それは置いといて(笑)、リリーは作家活動に没頭し
癇癪を起こして、タイプライターを投げたりしながらも
ダッシュ大作家先生の助言を貰い、傑作を完成させる。



ロシアに向うリリーの前に、ジュリアの使い
ヨハンが現れ、ベルリン経由に変更して
ユダヤ人を救う資金5万ドルを運んで欲しいが


「無理なさらぬように」


何度もクドクド(笑)と言ってきた。



「あなたは無理よ」

その時、丸太橋を渡ったジュリアを追いかけ
渡ろうとするが落ちかけ、ジュリアから

「次は渡れる」

と言われた事を思い出し、運ぶ決心をしたリリー。



列車で帽子とチョコの箱を受け取ったリリーだが
すれ違う列車の音に驚いたり、かなりの挙動不審(笑)


手紙に、帽子を被るように書かれていたが
怪しまれずに被る方法が思いつかないリリーに
若い女性客が、「かぶって」と助け舟。

リリーが食堂に行く時、チョコは置いていけば
と言ったり、若い女性客は味方なのか
ただの乗客なのか、どっちやねんと思ってたら
手荷物検査の時、いきなりチョコ食べ出した(^_^;)

結局、若い女性客は味方で、無事に国境を越え
リリーはジュリアと感動の再会。
しかし、ジュリアは義足となって、松葉杖をついており
更に、娘のリリーを預かって欲しいという事だけ伝え
あまりにも短い再会となった。



その後、ニュータイプ(笑)のリリーは
ジュリアが殺された事を知り、彼女の娘を探すも
見つからず、長生きすると言ったダッシュは
先に死んだけれど、不屈のジュリアは長生きした
・・・おしまい。



アン・マリーの兄は、リリー達を同性愛者と
疑ってたけど、近親相 姦の方が悪いやろ(^_^;)
 
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Last updated  2010.05.27 05:39:43