2015.03.19

『少年H』’13・日

カテゴリ:映画 シ





あらすじ
昭和初期の神戸。洋服の仕立て屋を営む父・盛夫と
母の敏子、妹の好子とともに暮らす少年・肇・・。



解説


日本アカデミー賞
新人俳優賞








出演は「赤い激流」の水谷豊
「事件記者チャボ!」の伊藤蘭







「浪花少年探偵団」の吉岡竜輝







「カーネーション」の花田優里音
『宇宙兄弟』の小栗旬
『座頭市』の早乙女太一
「ごちそうさん」の原田泰造
『憑神』の佐々木蔵之介
『バルトの楽園』の國村隼
『永遠の0』の濱田岳
『母べえ』のでんでん







『相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km
東京ビッグシティマラソン』の山中崇史







『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!
特命係の一番長い夜』の岸部一徳







『相棒 -劇場版III- 巨大密室!
特命係 絶海の孤島へ』の神保悟志。







監督は『あなたへ』の降旗康男
脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太







撮影は『HOME 愛しの座敷わらし』の会田正裕
音楽は『探偵はBARにいる』の池頼広



ネタバレ感想
マウスでクリックしながら、なぞるか、右クリック。


母が作った肇のHが刺繍されたセーターのせいで
Hと呼ばれてたが、あだ名がHって嫌やな(笑)

戦争が始まると、肇はハイルヒットラーのHで
ドイツ語と言ってたけど、洋服屋で外国人と
付き合いがあり、しかもキリスト教という事で
スパイの疑いをかけられ、それを払拭する為に
父親は消防士、母親は隣組として頑張ってたけど
ドイツもキリスト教やのに、昔の日本人って(^_^;



机にはスパイと落書きされ、父は逮捕されて拷問
いっちゃんが絵葉書の事を言いふらしたせいだと
怒る肇に父親が、肇が絵葉書を見せたせいで
いっちゃんも困ってる、いつか戦争は終わるのに
恥ずかしい人間になったらあかんと諭す。
父親も、父の話を理解して、いっちゃんに謝った肇も
ずっと友達と言った、いっちゃんも皆エエ人やね。



現在の価値観では、間違ったこと言ってへんねんけど
あんだけ肇は殴られたら、口は災いの元って学べよ(笑)



赤盤の兄ちゃんと呼ぶと言うと急に怒りだした
兄ちゃんは赤として逮捕され、オンナ兄ちゃんは
徴兵されて脱走して首を吊って自殺したのに対し

「マネの真似」

マネのオランピアを知らなかった事を馬鹿にされ
肇を殴りつけた教官は、戦後は共産主義に転向
優しかった人達は死に、右に左にワカメみたいに
ずるく生きた奴が生き残り、人生に絶望して
列車に轢かれて死のうとする気持ちも分かる(^-^;

キリスト教精神で、貴重な白米を他人に分け与える
母親より、怒りを感じた肇の方が共感出来たし(笑)
 





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Last updated  2015.03.19 08:53:37