バスケ大会出場のニュースに加えて本日もう一つのニュース。
鐘欣桐と共演した徳倫さんの新作映画『犀照』の撮影が終了したそうです。報道によると、この撮影での徳倫さんの最大の収穫は10ポンド(約4.5キログラム)瘠せたことだとか。「現地は気候がかなり暑くて、撮影現場ではすぐに汗まみれになってしまったから。それに大陸の食べ物は香港のと違っていて、いつも乾糧とかを食べていたからね。今回の撮影ではいろいろと興味深いこともあったよ。特に面白かったのは、どんな状況や環境下での撮影であっても必ずたくさんの野次馬見物がいたこと。中には間食を買ってきて座って見ている人もいた。大陸での映画撮影がどんなふうなものか、よく分かったよ。」と語った徳倫さん。さらに「今後僕がまた監督をするときに、北方の発展が大きな助けになるかもしれない」と言ったかもしれません(←というのは、訳がよく分からなかったからです、すみません)。
上記の徳倫さんのコメントに出てくる“乾糧”というのは、辞書によると、小麦粉で作った餅のような食べ物で、携帯用食品なのだそうです。スティーブンはもうひとつ食べ物の名前を挙げているのですが、文字化けしていて読めませんでした。
確かにほっそりしているかも。ヒットしますように!