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2007.09.22
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テーマ:ニュース(71879)
カテゴリ:カテゴリ未分類
フジモリのペルー召還をチリ最高裁が21日決定し、22日自宅近くから身柄の引渡しが実施に移されている途中だ。
ただ、
22日早朝、フジモリのチリ自宅近くからフジモリ氏を乗せたヘリコプターがペルー機が待つ空港に向けて飛び立った。

彼には汚職、人権侵害など12もの容疑がある。

フジモリもバカだね。日本にいたら身柄の引渡しをされることにならなければならなかったのに。
この2年日本での立候補などで著しく株を下げた。

これも元大統領を裁くというのはペルーが成長したことを思いたいけど、

同じく汚職の疑惑のあったアラン・ガルシアを誰が裁くのか?
ペルー司法当局に明確な証拠を示してフジモリを公平に裁けるのか?

さてフジモリ氏ペルー到着を私は見届けることはできないけど(仕事でね)、今後の動きが楽しみ・・。









Last updated  2007.09.22 20:50:24
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2007.09.11
テーマ:海外生活(6692)
今日は踊りのクラスのはしごをした。
午後6時30分からコンテンポラリーダンス。その後8時からサルサのワークショップに・・
両方ともうちの近所・・。

8月からマリネラ・ノルテーニャのクラスにも行っていなくって体が思い切りなまってきて、なんか太ももやウェストにブヨブヨ感がでてきてあせっていた。

ちょうどコンテンポラリーダンスの教室開催のポスターを見て早速見学に・・。
エアロビクスなんかは柔軟性を養わないけど、バレエ系の踊りは柔軟性も機敏性も養うし、コンテンポラリーダンスは頭のてっぺんからつま先まで、全身の筋肉の隅々まで使うのでいっぺんに気に入ってしまった。
でも・・初体験・・。
残念ながら今月は忙しいので授業一回毎にレッスン量を払うことにした。
先生はニューヨークでダンスを習ったことがあるとか・・。

経験者の動きを真似をする。
でも複雑な動きはない。けっこう簡単についていけた・・。
ただまだ機敏さにはかけているけど・・。

でも次にいけるのは10日後・・。覚えたこと忘れちゃう~。

そのあとはすぐにサルサのワークショップに・・。
リマからやってきたペルー国内チャンピオン・・。
意外に動きは簡単・・(所詮ペルーか・・)。
ショーも・・う~ん、いまいち・・うまいとは思えなかった・・。

リマからやってきたサルサのうまい人と踊ってもらう。
クスコじゃろくなサルサは踊れないけど・・。
今日は久しぶりに回ってしまいました
さて何回回ったことやら・・。

途中、足に身が入ってることに気づいた。
でもたぶんサルサが原因ではない。
原因はコンテンポラリーダンスだ・・。

ワークショップ後のサルサのパーティはまだまだ朝まで続くらしいけど、明日から仕事なので早々に退散。
これから9日間休みなし・・。明後日はマチュピチュだけど・・。無事に歩けるだろうか・・。

いい汗かいたけど、なんかちょっと不安・・。
あ~、次はいつ踊りに行けるかな?


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Last updated  2012.04.17 17:51:47
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2007.09.08
カテゴリ:Amor(愛)について
以前にも日記に出てきた岡山弁でガイドするペルー人、W。49歳。心理学も専攻していたということで、たまに心理コンサルタントもするらしい。
クスコに17歳の息子がいる。

日本に昨年生まれた息子(息子の母親がペルー滞在中の3ヶ月弱の間に仕込んだ)がいて、一応仕送りをしているらしく、送金方法で悩んでいたこともあるらしい。

前に彼が自宅にガイド連中(なぜか女ばかり)を食事に招いたとき、私は最後まで残ってその息子の母親(彼女がクスコに滞在中に面識ができた)とWEBCAMを使用してのチャットをさせてもらったことがある。

若いころからプレイボーイだったと嘯く。自分はモテルと思い込んでいるようで、そんな彼になびかない私が信じられないようだ・・。

苦学生で、4つ星ホテルで働きながら国立大学で文化人類学を勉強していたが、その多忙の中でも複数の女性と付き合っていたというのが彼の自慢らしい・・。

「昔ね、学生時代に恋人がいたんだけど、その女が実は俺の親友ともつきあっていたんだよ。親友と、おもわず、”お~、兄弟”って。ハハハ、」

その元カノジョが開いたというサン・ブラス地区のバーに友達たちといった。
古い町並みが残る一方で、外国人が多い地区、外人向けのおしゃれな店が多い。

カノジョの店もインテリアが垢抜た感じで、外国人観光客も集まりそう・・に思えた。
でも、集まっているのはメスティーソばかりのジモティーな連中。店のの雰囲気に似合わずワイノ(クスコ周辺の民謡)がかかっていた。

紹介されたバーのオーナー、くだんの元カノジョは決して蓮っ葉な感じでなく、やや派手な感じだが仕事もできそうなしっかりとした女性とみうけられた。

いかにもペルーの田舎~って言う感じのBGMをバックにみんなで飲んでいると、結構美形の青年が近づいてきた。
年のころ、24,5歳ってとこかな。真面目そうで勉強とか仕事ができそうに見えた。

「僕の母とつきあっていたときいたんですけど、何年ぐらい前につきあっていたんですか?」

「う~ん、XXXX年ぐらいカナ?」

「そうですか~」

がっかりしたように立ち去る青年。

彼が去り際に小声でつぶやいたのが聞こえた

「No es……(・・じゃない。)」

げぇ?

じゃ、ないって・・。
ひょっとして・・

「No es …..MI PAPA (僕のパパ・・・じゃないって)
こと?

父親探しをしているの?

残念ながらWには彼女の夫については聞けなかった。

母親は息子に、昔Wとつきあっていたと言ったのだろうか?
母親が親友同士ってわかってて二股かけられるような下半身の持ち主であることは知っていたのだろうか?

真面目そうに見える母、健全に育ったように見える息子。しっかりとした絆で結ばれているように親子。

でも、父親は?

母子の絆が強いラテン社会。
あっけらかんと複数の男性とつきあい、寝、気づいたら孕んでいて・・。
さて父親は誰?
そんなのなくっても母方の家族がしっかりとデキチャッタ子どもを支えていくんだ。当たり前の子として・・。

これって、きっと氷山の一角なんだわ・・きっと。
男女関係に限らず、この国親子関係も摩訶不思議に見えてきた。





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ラテンアメリカ家族と社会



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Last updated  2007.09.08 12:06:00
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2007.09.06
テーマ:海外生活(6692)
ピスコ地震から一週間経ってから行った3つのコンサート。

地震のことを語ったものと、語らなかったもの。

コロンビアのグルーポ・ニチェとペルーのエバ・アイジョンはコンサート中で地震について語っていた。

なにしろニーチェのコンサートは地震発生二日後に予定されていたのが死者を悼む日になってしまったために延期。地震に触れざるをえなかった。
コロンビアも火山国、地震国なのでどうしても地震には触れざるをえない。

黙祷が行われた。

エバのコンサートもそう・・。
ペルーの国民的歌手のコンサート。地震について触れざるをえない。

ここでも黙祷があった。

でも、キューバのダンデンのコンサートでは黙祷がなかった。

で、どのコンサートが一番良かったか?

なにしろ黙祷のあとなんかしんみりしてテンションが下がってしまう。沈黙のあとに再びノリノリになろうとしてもかなり無理がある。

とくにサルサのようなハイテンポノ明るいジャンルは特にそう。グルーポ・ニーチェがやった
黙祷はテンションを下がらせたと思う。結構長い時間していたし。

どうしても触れざるをえない状況にあったのでしようがなかったけど、ニーチェのコンサートで間延びがしたのは事実。

エバ・アイジョンのコンサートでの黙祷。
ロマンティックなワルツのなかでの黙祷はテンポ的にもあんまり影響を及ぼさない。

で、キューバン・サルサは・・黙祷もなく・・突っ走った。

息もつかせず突っ走った。自分たちのスタイルを貫いた。
キューバには地震はないのだろう・・。ハリケーンはあるけれど。
地震の被害者を悼んでコンサートの流れを壊す必要性はない。

3つのコンサートでどれが一番良かったか・・

それはキューバのダン・デンだった。

黙祷のあるなしに関係ないのかもしれないけど、コンサートの流れを維持したダン・デンがやはり最高に輝いていた。

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Last updated  2007.09.06 12:57:40
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2007.09.05
7年前に初めて見たとき、「お嬢!!」と思わず声をかけそうになった。
まだバックパッカー旅行中、チクラヨに立ち寄ったときにエバのコンサートのポスターを眼にし、遺跡見学をやめてコンサートに行くことになった。

間近に見るエバの姿に美空ひばりの風格を見出したのだった。

ペルーに来る衝動を与えた唄。

8年前の日本で当時名も知らなかったアフロ・ペルアノの曲を求めていったラテン音楽専門店。
オーナーが進めてくれたのがエバ・アイジョンのCDだった。

“Esta es mi tierra”の歌声に「そうだ、ペルーに行こう!」

あれから7年。エバのコンサートは2001年にボリビア、ラ・パスでのロス・カルカス(世界的に有名なフォルクローレグループでボリビアNo1)の結成30周年コンサートでのゲスト出演(カルカスのメンバーにアフロ風の腰回しを強要していた)、2002年クスコのFestival de cusco、昨年のリマでのマーク・アンソニーのコンサートの前座で見ただけだった。


私の記憶に間違いがなければクスコでは5年ぶりのコンサートになる。

ペルーには意外に無名なスサーナ・バカがアメリカに移住し、ラテン・グラミー賞をとって成功したのに負けじとエバもアメリカへ。ラテン・グラミーはまだノミネートどまりだ。

でもペルー人にそんなことは関係ない。クリオジャ音楽、アフロペルアノといえばエバ。ペルーNo1の歌手はエバ・アイジョンなのだ。

入場券は前の週の土曜日にパブでのライブでの踊りのコンテストで勝って入手した。

会場はJardin de la Cervezaと並ぶコンサート会場体育館Coliseo cerrado (Casa de la juventud).

でも、席は一番安いスタンド席。アリーナ席、舞台からは遠い。

う~ん、下に降りたいわ・・同じ会場で行われたマリネラ・ノルテーニャのコンクールを思い出したりして。
あのへんで踊って~、表彰台にのぼるまであそこで待って~、なんてしみじみ思い出していたりなんかして。

よかったビデオカメラを持ってきて・・。ちゃんとアップも撮れる。

前座はボリビアの無名女性フォルクローレグループ。興味なし・・。

アフロペルアノで始まったエバ・アイジョンのコンサート。

eva


カホンはエバ・アイジョンの伴奏で必ず出てくる奏者。
ボンゴ、カスタネット(カスタニュエラ)、コーラスはテレビの“Mediodia Criollo“でおなじみのパーカッショニスト。いつもニコニコとカホンやカスタニュエラやコンガを叩くので結構人気者。

この人ね
medio dia criollo


基本的にカホン一台だけだけど、ワルツやアフロのとき、出だしだけカホン2台になることがあった。コンガ奏者が出てきて、カホンを叩いて歌に入るころにはすぐにコンガに戻るということもしていた(イントロや間奏でカホンがアクセントをつけることがワルツや特にマリネラで多い)。

ワルツの他、アフロ系のランドやプレゴンのリズムを貴重にした新曲も披露した。でも聴衆は聴きなれた曲を聴きたがっていた。



“Mal Paso~!!”

聴衆がエバのLos Kipus時代の名曲をリクエストする。

ペルー一の歌手になっても、かつてのグループ時代の北部のワルツの名曲のイメージが強い。

途中、ピスコ地震の被害者に対する黙祷が捧げられる。

2分間の黙祷・・。

でも現実には1分もかからなかったような。
グルーポ・ニチェのコンサート時のときより短かったぞ。

有名な曲になるとみんな声を合わせて合唱する。

みんな私の後について歌ってね」
といっておいて、
曲が流れ出すと、彼女は黙ったままで、聴衆皆で大合唱。
「誰が先に歌っていいって言ったの?」

そのタイミングはさすが・・。

途中、今回のクスコでの滞在について語り始める。
「いつもは到着したらすぐコンサートで、終わったら“ハイ、サヨナラ”だったけど、今回はゆっくりとさせてもらっているの。あの豪華なモナステリオホテルに泊まらせてもらっているし、朝早く起こされて、汽車に名が時間も載せられて人ごみを抜けていったらね、そこには・・マチュピチュがあったのよ!」

「でもね、クスコでがっかりしたことがあるの。ある日教会に行ってお祈りを捧げようとしたら、入場券買いました?“って。失礼しちゃうわね。これでカトリック教徒が一人減ったわよ」

クスコをテーマにしたワルツの作曲をホセ・エスカハドリージョと企画中とか・・

途中のアフロでコンガ奏者が出てきてサパテオ・クリオジョを見せた。

エバはますます成長している。アメリカ在住でブルースとかサルサなんかも歌っているらしい。

観客がなんというか未熟っていうか・・古いイメージばかり求めるんだよね。

終盤はLos Kipus時代のワルツになるとがぜん盛り上がってきた。

憧れの歌手のコンサートだったけど、箱が大きすぎて・・盛り上がりきれなかったね。

そういう意味で観客、会場、コンサートの企画のバランスってすごく大事と思う。

最後はアフロペルアノのフェステホで締めくくってコンサート終了。トンデーロやマリネラを歌わなかったことに多少不満が残る。

さて、その後はかつての恋敵とセントロに・・
私は再びDan denのいるレストランDon Antonioに行こうとすると彼女は自分の夫の演奏する別のレストランに行った。

仕事でよく来るレストランにそうっと入る、まだ演奏中だった。ボーっと立ってみていると、コントロールの人に「入場料15ソーレス」って言われたけど、
顔見知りのウェイターが「彼女、ここで働いていから」と通してくれた。
「踊っていったら~」
といってくれたけど、
そのとたんにコンサートは終了になった。
バッテリーがなくなったビデオカメラ。でも記念撮影したいDan Denと写真を撮りたい。

同じメーカーのビデオカメラを持つ他人からバッテリーを借りて、バルベリータと撮影。そのあとは行きつけのパブに・・スナックバーのコーナーに行くと、今演奏していたばかりの黒人パーカッショニスト2人が!
思わず、バーの人のデジカメを借りてメモリーカードだけ入れ替えて記念撮影。

う~ん、私って運に恵まれている♪


午前3時就寝、午前5時起床。
そしてマチュピチュに向かったのだった。


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Last updated  2007.09.06 11:53:49
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2007.08.30
高山病にならないか心配したくらいダンデンはテンション高かった。

急遽決まったかコンサートの告知は前夜ニーチェのコンサートの前にチラシをもらって知った。

フアン・カルロス・アルフォンソ・イ・ス・ダンデン(Juan Carlos Alfonso y su Dan Den)ねぇ~。なんでこのグループこんなに人気があるんだろう?
Mi CuerpoにしろPor telefonoにしろ歌詞が幼稚だし~。

チャランガ・アバネラとかロス・バンバンのようなティンバが入ったガンガン行くサウンドが好きな私にはシンプルなダンデンの曲は退屈・・。

そのシンプルさ、わかりやすさがペルー人に受けているんだけど・・。

でも行こうかしら・・。
キューバだし・・。

入場料15ソル?
ペルーじゃ大人気のグループにしては安すぎない?
50ソーレスだという噂もあったけど、電話で確認するとやっぱり15ソーレス。

臭う・・・くさいぞ・・。

以前新聞でキューバ・ペルー友好の家なるものがペルー全国各地にできているのだという。クスコでも近頃キューバ映画の上映会が開かれるようになった。このキューバ友好の家の主宰だ・・。
新聞ではカストロ、チャベス(ベネズエラ大統領)、モラレス(ボリビア大統領)といった共産主義拡大の先鋒なのだといった論調だった。

この安すぎる入場料にキューバ、ベネズエラ、ボリビア共産主義拡大包囲網の運動が見え隠れしてなんかいや~な気がした。
キューバに旅行して、キューバの音楽のとりこになっても、キューバの政治には疑問を感じた私・・。カストロ信奉者にはなれなかった・・。

さて、それはともかく・・。
この週末は仕事がないし~、夜までのんびり読書をしながらすごそうとしていると・・
会社から電話が・・明日の便の到着時間って・・。
仕事?
聞いてなかったわよ~~~!!
でも、コンサートに行く意思は変わらない。

深夜11時、家から徒歩で5分弱のアベニダ・エル・ソルのCaosへ行く。

どちらかといえばロック系のディスコ。
せっかくキューバのグループが演奏するにもかかわらず、普通のロック・ポップ、サルサがかかっている。
キューバと言えばヘミングウェイも飲んだというモヒート。
ドリンク・メニューにあったので頼もうとしたが・・できないって・・
仕様がないので「自由なキューバというのはウソである。だってキューバには自由はないから(Cuba libre es una mentira, es que en cuba no existe la libertad)」なんてつぶやきながらキューバリブレを頼む。

11時30分開始の予定が12時15分にコンサート開始。

舞台奥の幕があげられると、そこにはRon Cartavioの文字が・・。



カルタヴィオ12年 1929

なんでペルーのラム酒が!

キューバといえば、ハバナクラブでしょう?

カルタビオはペルー北部、トルヒージョ近くのカルタビオの町で作られている・・。
トゥルヒージョといえば・・踊りはマリネラ・ノルテーニャ・・。

日本だったら普通キューバイベントと言えば<がでてくるはず・・。葉巻、キューバツアーのプロモーションもくっついて・・。
キューバにとっては海外にアーティストを出すのはペルーが金や銀を、日本が家電製品や自動車を輸出するのと同じなのだ。
そしてアーティストのイメージにくっついて他の商品も売り出す。

ボーカルの少年ボイスのバルベリータ、と男性ボーカルが前列、その後ろ中央にファン・カルロス・アルフォンソ、その両脇にボンゴ、コーラスの女性、さらに後ろにトロンボーン
満員の箱の中、なんとか2~3列目に割り込む・・。
テンションの高い演奏がそのまま伝わってくる。一緒に来た友達二人は恐れをなして退散してしまった。
観客はキューバ的な音楽の楽しみ方を知らない。“Manos para arriba~(
両手を上に上げて)!”といわれても手を上げているだけだった。この言葉に腰を回しているのは最前列中では私だけだった。

キューバを理解しない観客に向かっても演奏の勢いは変わらない。

決して手を抜かない。
バルベリータの伸びのある声。
あ~、クスコでこんなハイレベルの音楽が聴けるなんて!!

Mi Cuerpo, Por telefono,などのペルーでのヒット曲が続く、友達が消え、一人盛りあがる私のワキには気が続くとカホンの先生(過去日記カホネーラへの道参照)とその仲間のキューバ人ピアニストがいた。
心強い・・キューバ音楽がわかる3人がそろった。

なんか頭がくらくらする。私ってテンション上がりすぎ・・・。
どうしてこのグループはこんなにテンションあがっても平気な顔で演奏できるんだ?ここは3400メートル近い高地だぞ?高山病にならないか?そんなガンバって演奏して・・。

高地慣れした私のほうが倒れそう・・。

一緒に来た友達は先に帰るから~といいにきた。
あ、そう、じゃあね。私は最後までいるから・・。

コンサート終盤、ボーカルが慣習に舞台に上がることを誘う。カホンの先生にけしかけられて舞台へ・・思わず、キューバ仕込の腰まわし・・。
“Esta Chinita, como mueve la cadera(このチニータ、なんて腰が動くんだ)”

コンサートが終わる・・アンコールはなかった。
速やかにバンドが引き上げる。
でも私は満足だった。
VIPルームに入っていこうとするメンバーを携帯カメラで待ち構えて、なんとか黒人のパーカッショニストをゲットして写真に一緒に入る。

ミュージシャンの友達に頼んでコートを出してもらう。
カホンの先生とキューバ人ピアニストそして彼らと同じグループのメンバーと一緒に外に出る。クスコの深夜の冷え込みは厳しいけど、まだ体に熱さが残っていた。

「Chevere fue, no?(よかったねぇ~)」

と私が声を掛ける。

カホンの先生が答える
「なにいってんだよ。あんなのたいしたことないよ。チャランガ・アバネラのティンバレスなんてもっとアグレッシブなんだからな」
「チャランガが来たら俺は絶対コンサートに行くぞ!」

強がりながらも、満足感が伝わっていた。
明日仕事がある私は早々と徒歩で帰宅した。
午前3時に床についてもなかなか寝付けなかった。まだ興奮が残っている。
寝付けないのがいやな感じでなく、どこかさわやかな気分が残っていた。

9時まで寝ようと思っていたのに7時前に目を覚ましてしまう。

翌日、寝不足で疲れているにもかかわらず体と心に興奮が残った。Dan Denにエネルギーを注入されたようで一日幸せな気分でいられた
クスコの盆地の乾いた空気の中で暑い、ハバナの浜風を思い出しながら・・。

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Last updated  2007.08.30 14:13:58
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2007.08.29
週末連続コンサート通い第一弾のグルポ・ニチェのコンサート。
これが・・最低だった。

2年前に「クスコ初!」と銘打ってコンサートが行われたが、それから3年連続やってきている。
「新曲も出ないし、もう人気落ち目なのよ。だからクスコのような田舎に毎年通ってくるんだわ」

あの会場の雰囲気。観客もだめなんだよね。
前座の演奏のあと、司会(animador)が

「みんな、サルサ好きかあ~」
「Si~~!」

うそ~~~!!
サルサよりもチチャやテクノクンビアのほうが皆動いているのに~・
ホントはサルサよりもクンビアやチチャがすきなんでしょう!

思わず、突っ込みをいれてしまった・・。

クスコを代表するコンサート・イベント会場、ハルディンデ・ラ・セルベッサ(jardin delacerveza ビアガーデン?)
野外のこの会場はだいたいにおいて音楽を楽しむ場所ではない。

Jardin de la Cervezaはビール会社の所有で、コンサートでビールをがんがん売りまくる。

数年前まであった毎年行われていたFestival Internacional de cuscoなどもこの会場で行われていた。ビール会社の主催で・・
かつては有名なアーティストがきていたようで、セリア・クルス、DLG、インディアなどもきたそう。
5年前にこのfestivalに言ったことがある。サルサのジェリーリベラとエバ・アイジョンを目的に。
日本にいたころからペルー人の友達にフェスティバルのうわさを聞いていたので楽しみにしていたけど、観客のほとんどにとって有名アーティストの歌はBGMでしかなく、ひたすら友達連中と飲んで騒ぎまくる有様を目の当たりにして大変失望したのを覚えている・。
この会場は音楽を聴くところではなく、酔っ払う場所だ・・・。

それでもまた来てしまった・・。
それに会場が大きすぎてアーティストが見えにくい。

コンサートの出だしはヒット曲のイントロのメドレー、”Una Aventura”とか”Cali Pachanguero”なども聞かれた。

Una Aventuraはサルサにはまり、ラテン人生にのめりこむきっかけになった曲の一つでもある。
10年前に大阪の帆船祭りでコロンビアの船でボランティアをしていたころのことを思い出し、一瞬しみじみとしかけた(過去日記参照)。・


だが、コンサートの中身は新曲もなく、世界的に有名なグループが観客にこびているような雰囲気があった。

歌っているときの振り付けなどは、相変わらずゆったりとターンをし、決して速くは動かない。
そのゆったり感、落ち着きがベテランの貫禄~という感じがした。

それは今回も健在。

途中、今回のピスコ起き地震の被害者を悼む黙祷があった。

このコンサートは本当は6日前に予定されていたが、思わぬ大地震発生と被害の拡大に、コンサート予定日が国中が喪に服する日に急遽きまり、延期となっていたのだ。

グルーポ・ニチェの出身地、コロンビアは今回の大地震で真っ先に救援物資を送った国の一つ。
ウリベ大統領が救援物資を載せた飛行機で一緒にやってきて連帯と支援を約束したりなんかもしている。

過去2回のクスコでのコンサートでは常に大人の雰囲気を漂わせ、貫禄を見せていた。
でも今回はまったく勢いがなかった。なんか疲れているような感じだった。

途中、メンバーを引っ張り出して腰を回させたり、なにか芸当をさせたりし始めた。そんなのをニーチェがするのを見るのは初めてだった。
下品な雰囲気が漂ってきた。
まるで三流のテクノクンビアのグループのようだった。

ニーチェも落ちぶれた。

コロンビアの船でかかっていたグルーポ・ニーチェ。
初めて聞いたあの日から10年が過ぎた。

自分の人生を変えたニーチェはもうCDの中にしか存在しない。もう聞く価値がないと思った。

もし来年クスコでコンサートがあっても・・たぶん、もう行かないだろう・・。


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Last updated  2007.08.29 13:26:30
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2007.08.28
8月22日にマチュピチュ・ヒストリカル・サンクチュアリ(Santuario HistoricodeMachu Picchu)~内で起こった山火事(incendio forestal)は無事、25日に鎮火された。山火事の原因はまだ調査中。
鉄道線路97キロメートル地点の川沿いから、104キロメートル地点付近の山の斜面上部まで250ヘクタールの植生がが焼失した。

山火事後初めてマチュピチュへ行ったときに汽車の中から撮った写真。
ウルバンバ側左岸の山肌が無残に焼け焦げている。

山火事

山火事2

マチュピチュ遺跡の周辺32592ヘクタールがヒストリカル・サンクチュアリーとして自然保護区になっていて、その範囲がそのまま世界自然・文化遺産になっている。
自然保護区の面積はペルー国土の400分の一に相当するが、ペルーに生息する動植物の種の10分の一にが生息すると言う。

その貴重な自然を守るために、自然保護区は焚き火が禁止されている。

過去にも何度も山火事にあってきたヒストリカル・サンクチュアリー。
このままでは世界遺産の貴重な植生のほとんどが二次林になってしまいかねない。

法的には自然保護区としてのヒストリカル・サンクチュアリは農務省その下部の自然資源庁の管轄であるが、実際には自然資源庁とともに、文化庁、マチュピチュ区(区の範囲すべてがヒストリカル・サンクチュアリの範囲に相当する)が協同で管理、運営している。

この鎮火にあたっては文化庁、自然資源庁、マチュピチュ区が協力し、パークレンジャー、軍隊、クスコの消防士が消火にあたった。

観光客が必ず通るアグアスカリエンテスはマチュピチュ区のごく一部で、実際には名古屋市に相当する範囲内にあちらこちらに集落が点在するのだ。
以前、文化庁職員のインタビューをしたとき遠隔地の集落の住民にラジオなどを通じて文化財の保護、自然の保護を呼びかけていると言っていた。

しかし、こういった火事のあとにもかかわらず、マチュピチュからの帰途、汽車の中から家族、友達が集まってのフィエスタが野外で行われているのを目撃したが、その中で焚き火が行われているのがみられた。




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Last updated  2007.08.28 14:37:05
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2007.08.27
テーマ:海外生活(6692)
カテゴリ:カテゴリ未分類
この週末はコンサート三昧だった。木曜日がコロンビアのサルサグループ、グルーポ・ニチェ、金曜日がキューバのサルサ、ダンデン、土曜日がペルーの美空ひばり、エバ・アイジョンのコンサートだった。
ダンデンは日本ではあまり知られていないかもしれないけど、キューバ・サルサのなかではシンプルなサウンド(下手?)と、子どもっぽい歌詞がペルーでは大人気になっている。

急に仕事が入ったりしたけど、私の夜遊びへの情熱、音楽への情熱は消えず、最終日のエバ・アイジョンのコンサートのあとはダン・デンとエバの追いかけを深夜に決行して、メンバーと写真を撮ることに成功。
たったの2時間の睡眠で翌日はマチュピチュで行く羽目になった。

眠気覚ましに当然、Red Bullを持って・・。

Con Danden!
danden

コンサートの感想は後日・・。

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Last updated  2007.08.27 13:18:15
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2007.08.25
テーマ:ニュース(71879)
ペルー、ガルシア大統領が本年度の経済成長率の見通しを7.9%から下方修正して7.6とした。今回のペルー地震の影響を受けてのものだ。

先日、地震後初めて市場にアスパラガスを買いに行った。
アスパラガスの産地と言えば、今回地震の影響を受けたイカ県。

新聞でかんがい施設などが被害を受けたなどという報道を眼にしていたので、手に入るかどうか心配だったのだ。
イカはブドウや綿。アスパラガスやアーティチョークなどの輸出向け農産物の産地でも有名。ワイン、ピスコなどのワイナリー、繊維工場、魚粉・魚油の工場などもある。。

アスパラガス市場にあるのかな~。あっても値段が上がっていたり、一束の量が減っていたらどうしよう?

クスコではアスパラガスは中華食材スタンドで売られている。。
おばちゃ~ん、アスパラガスある?

「あるわよ~」

心配していたのよ。地震の影響でアスパラガスが入荷していなかったらって・・。

束の大きさも変わっていないのでほっとした。

地震のときには慎重にこうどうしなければならないけど、風評被害ということもあるように勝手に「XXは危ないに違いない」とか「XXは手に入らないだろう」なんて判断は控えないと。

パッケージツアーのキャンセルが相次いでいる。ナスカの地上絵遊覧飛行が空路によるものまでキャンセルが行われているのだ。

イカ市郊外の、砂丘で有名なワカチーナは自身で被害がなかったにもかかわらず、では観光客が来ないとぼやいていた。ラジオでアピールしていた。

「みなさん地震の影響がないのできてくださ~い」

重要な輸出産物と観光産業を抱えるイカ県。

輸出が減り、海外からの観光客が減ることによって、経常収支にも影響が出てくる。

税収の減少、経常収支の減少によって政府の財政に影響が出てきて、復興へかける支出が減ったり、公共事業の送れ、債務の支払いの遅延などにつながられては困る。

無事に手に入ったアスパラガスを見ながら、
イカは無事だ。ペルーは無事だ。
勝手な推測は慎もうと言い聞かせるのだった。



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Last updated  2007.08.26 00:05:46
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