アニメ＆エンタメ感想の小部屋 feat. FF14攻略日記

すごい！

毎週言ってる気がするけど本当にすごい！

ギャグとシリアスのバランスが絶妙なんだよ～

本当にうまい料理みたいなんだよね～。


ライオスたちが招き入れられた村は

ドルアーガの塔の常春の館を思わせるし、

そこからまたダンジョンに戻ったわけだけど

未踏破の深層に足を踏み入れたっていう緊張感がダンまちみたい。

いや、こういうダンまちが見たかったんだよ！ってくらいに

ダンジョン飯は間違っていない（略してダンまち）。


極めつけはグリフォン（グリフィン）ですよ！

カッコイイ！！！

ってライオスじゃなくたって思うでしょ。

私がグリフォンと出会ったのは伝説のオウガバトルだったかなぁ。

飛行部隊に入れて全体攻撃も出来て大活躍。

おまけにクラスアップでコカトリスになって石化攻撃も出来る。

思い出深いモンスターなわけです。


FF14では５０種類くらいですかね？

乗り物（マウント）があるんですけど、

私が一番気に入っているのは「グリフォン」なんです。

白いやつ。

なんでかって？

カッコイイからに決まってるでしょうガッ！(≧▽≦)

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今回の物語もマルシルの召喚獣の操作がめっちゃ面白くて爆笑したし

いかに強くて速い召喚獣を作るのかって流れは

なんだかミニ四駆を思い出しました。


先月、立ち寄ったおもちゃ屋さんにはミニ四駆のコースが解放されていて

そこで一人のおじさんが走らせては微調整してって

ずっと一人で遊んでました。

遊んでた？

その姿は・・・もしかしてメーカーの人なのか？

みたいなプロっぽさを感じたものです。


そんな姿とライオスが重なったってわけ。

ちなみに私はミニ四駆で遊んだことは無い・・。


もう魔術師と邂逅しファリンを助けるくらいの話しかないと思っていたら

ここへきてセンシの身の上話があるなんて・・。

これは料理で言う隠し味！？

いやギミックかな？

「ここまで食べたら　これをこうして食べると一段と美味しくいただけますよ」

みたいな( *´艸｀)


驚きと感動が毎回あるダンジョン飯はだからすごい！

もう２２話なのに。


◆ふぉわァァァァァァァ
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