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2024年07月20日
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カテゴリ:アニメ(あ行)


サブタイトルはリライティング。

書き直し。

ふふ〜ん。

これは脚本の書き直しのことではなくて

アビコ先生の闇落ちを軌道修正するって意味ね!

知らんけど!(゚∀゚)


それにしても今の舞台ってあんな感じなんですね。

恐らくは2.5次元系の舞台は特にあんな感じなのかな?

舞台は昔、帝国劇場だったかな?

見に行ったことがありますけどそれでもやっぱり

映像作品とは違った感動がありまし()た。

違うのは当たり前なんだけれど

やっぱりその違いって実際に見ると想像を超えるんです。

帝国劇場で見た舞台はまず役者との距離が

とても近くに感じました。

物理的にもそうですが何より

目の先でリアルに演じていることで

目と耳から入ってくる情報量に圧倒されて

引き込まれていく感じ。

あれは映画館で観る映画とも違います。


今回のアクアがお忍び(忍んでないかも)で行った舞台は

それに加えて4DXとかいう舞台装置まで

兼ね備えてるわけでそれを想像してみただけでも

かなりの衝撃的体験なんだと理解しました。

そして恐らくは実際に目にしたらその想像を

軽く超えてくるものでしょう。





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​​








それってそういう演劇の特性を理解したうえで

脚本が書かれているんだってことを

考えもしなかったけれど

なるほどそうだよねって今回のエピソードで

一番関心した部分です。


それを知らずにアビコ先生が脚本を書いたら

そりゃ駄作になってしまうんだろうと

私も納得。


だからこそ餅は餅屋に任せるべきであり

アクアも言っていたように、

舞台脚本家と原作者が議論を重ねたら

とてつもない良い作品が生まれるに違いありません!


実際にそれができない理由は

原作者があれだけ時間に追われていたなら

無理な話ってわけですね。


今回はどこを切っても納得するとこしかなかった!


こりゃ「納得」って書いてある金太郎飴や〜(゚∀゚)



師匠と弟子の(言葉の)殴り合いも良かった。

アビコ先生は何だかんだ言っても

出逢いに救われたんですから。


ただ今回、あれ?と思ったのがひとつ。

締め切り間際の漫画家って

ギョウザを作るんじゃないんですかー!?


久米田先生ぃ〜!!

ギョウザ作るエピソードはネタですかぁ〜!?



ギョウザも漫画脚本もネタが大事ってね!


(*´艸`*)


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Last updated  2024年08月06日 16時15分34秒
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