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カテゴリ:アニメ(あ行)
サブタイトルはリライティング。 書き直し。 ふふ〜ん。 これは脚本の書き直しのことではなくて アビコ先生の闇落ちを軌道修正するって意味ね! 知らんけど!(゚∀゚) それにしても今の舞台ってあんな感じなんですね。 恐らくは2.5次元系の舞台は特にあんな感じなのかな? 舞台は昔、帝国劇場だったかな? 見に行ったことがありますけどそれでもやっぱり 映像作品とは違った感動がありまし()た。 違うのは当たり前なんだけれど やっぱりその違いって実際に見ると想像を超えるんです。 帝国劇場で見た舞台はまず役者との距離が とても近くに感じました。 物理的にもそうですが何より 目の先でリアルに演じていることで 目と耳から入ってくる情報量に圧倒されて 引き込まれていく感じ。 あれは映画館で観る映画とも違います。 今回のアクアがお忍び(忍んでないかも)で行った舞台は それに加えて4DXとかいう舞台装置まで 兼ね備えてるわけでそれを想像してみただけでも かなりの衝撃的体験なんだと理解しました。 そして恐らくは実際に目にしたらその想像を 軽く超えてくるものでしょう。
それってそういう演劇の特性を理解したうえで 脚本が書かれているんだってことを 考えもしなかったけれど なるほどそうだよねって今回のエピソードで 一番関心した部分です。 それを知らずにアビコ先生が脚本を書いたら そりゃ駄作になってしまうんだろうと 私も納得。 だからこそ餅は餅屋に任せるべきであり アクアも言っていたように、 舞台脚本家と原作者が議論を重ねたら とてつもない良い作品が生まれるに違いありません! 実際にそれができない理由は 原作者があれだけ時間に追われていたなら 無理な話ってわけですね。 今回はどこを切っても納得するとこしかなかった! こりゃ「納得」って書いてある金太郎飴や〜(゚∀゚) 師匠と弟子の(言葉の)殴り合いも良かった。 アビコ先生は何だかんだ言っても 出逢いに救われたんですから。 ただ今回、あれ?と思ったのがひとつ。 締め切り間際の漫画家って ギョウザを作るんじゃないんですかー!? 久米田先生ぃ〜!! ギョウザ作るエピソードはネタですかぁ〜!? ギョウザも漫画脚本もネタが大事ってね! (*´艸`*) ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ◆漫画家か隠していることとは何か・・・サスペンスです(嘘)おすすめ! 送料無料【中古】かくしごと 1~12巻 漫画 全巻セット 久米田康治 講談社(青年コミック) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年08月06日 16時15分34秒
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