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アニメ&エンタメ感想の小部屋 feat. FF14攻略日記

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2024年08月17日
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カテゴリ:アニメ(あ行)


6話

父上!

私は武者修行をしていたのです!


愚か者め、お前は姫として城に籠っていればいい。

お前の母のように…なっ!( ゚д゚ )クワッ!!


ふむふむ。

これはまたよくあるパターンの話だ。

旅を共にしていた仲間が王女だったとは

少し驚いたが

父としては箱にしまっておきたいのだろう。

それにしてもタマはよく囚われる。

木のモンスターに捕らわれていたと思えば

そもそも王女という立場に囚われていたとは。


もう少し詳しく話を聞いてみよう。

彼女は中々にデフォルト設定が富んでいる。

面白い話が聞けそうだ。





【広告】プレゼントなどに・・


​​









​​







ふむふむ。

なるほど。


ならばこういう展開が面白そうだ。


彼女の過去と現在を知った先生は

筆を走らせたのだった。

書き記すのは彼女の明日だった。

知らんけど!(≧∇≦)


そう!

先生は文豪である。

先生が書き記す物語には命が…力が宿る。


っていうスキルだとしても私は納得がいくね。


そして先生のスキルはギフトの他にある。

書き手としての能力。

そのひとつがプロット作成。

こう話をしたならこういう展開になるという

パターンを息を吐くように繰り出すことが出来るのだ!

相手を話術で誘導する。


だから戦いを避けて城内に潜入することも

造作ないのです。

まさにペンは剣より強し!!


先生にはこのエピソードの結末が視えているに

違い有りません!!


先生はこの世界を面白がっている。

堪能している。

先生もまた食べているのだ。

この世界を。


人を食べるカイバラ?カピパラ?



世界を食べる先生とでは力の差は歴然です。

なにせスケールが違う。

見ている世界が違うのだから。


先生の戦いは今始まったばかりだ!


あれ?終わっちゃった( ゚д゚ )


今週もあっという間に終わっちゃった( ゚д゚ )



先生ぃ〜これからどうなったんですかぁ!

先生ぃぃ〜早く続きを!


これ…先生の回顧録だったりして(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


※本ページにはプロモーションが含まれています。


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Last updated  2024年08月17日 08時18分58秒
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