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カテゴリ:アニメ(ま行)
10話 突然ですがわたくし、 文化祭の記憶がほぼありません。 なのでこういう青春学園ものに 標準装備されている文化祭回をいつも ファンタジーのように見ています。 文化祭は実在するのかッ!?って。 とはいえ全く記憶が無いわけではないのですが 彼女たちと同じ高校生のときは 私は運動部でした。 学校の文化祭は文化部の担当という認識で 準備はおろか当日の記憶がないわけ┐(´ー`)┌ 一緒に回る相手なんてもちろんいませんから 何してたんだろ? と思い返すと当日も部活で練習してたかなって。 でも焼塩のパートで陸上部が出し物してたでしょ? 今更ですけどそういうのもアリなんだ! とちょっと感心しました。 考えてみたら文化祭と対を成す体育祭は 生徒たちによる運動会ですもんね。 そう考えると 運動部の楽しさを体験していただく日って ないじゃん!( ゚д゚ ) ちなみに他校の文化祭というものも 風の噂で耳に日程が入ってきてましたが 行ったことなどありません。 文化祭…それは現代の桃源郷… 本当に実在するのか!! 我々は知らないのである! ↑
今回私が一番ドキドキしたのは 小鞠ちゃんの恋心ではありません! 文芸部の展示そのものにドキドキしました。 あれだけ一生懸命に作成した展示物。 お菓子は誰でも食べたいから人気でしょうが、 掲示物を果たして読んで頂けるのか? 私は読まない。 何故ならあの場で 一人で読みふけることが出来るほどの胆力が 私には無いから! 声をかけられるのではないか? とか 視線を感じる…など、とても落ち着かなくて 読みたくても読めないのです。 そういう輩が多く来ることで 小鞠ちゃんがショックを受けてしまうのではないかと 私はドキドキしてたってわけ┐(´ー`)┌ 実際にはそんなことは無くて 文芸部の展示は成功したのでした。 なぜ…? 私、気づいちゃいました!(*´艸`*) これには隠された事実があったのです!! 今回は八奈見さんの出番がほぼ無かった。 彼女は意外と機転が利く女なのだ。 そんな彼女は文芸部の展示を読みに行かせる 巧妙な罠を仕掛けていたのである。 自身のお化け衣装にうっすらと御経のような ものが書いていたんですよッ! それはサブリミナルメッセージなのだ。 ナ、ナニィ!( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ) (ぶんげいぶ〜の〜てんじをよむと〜しあわせになれる〜) そんな行動を取っていたのではないか? 彼女は中々にやれる女なのだから。 信じるか信じないかはあなた次第です(. ❛ ᴗ ❛.) 〜今週の朝雲千早のコーナー〜 文化祭の射的に自作のガス銃(推測)を仕込む… おもしれぇ女… ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 折角なので 何かポチって行ってくれたら嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年09月18日 07時00分09秒
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