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アニメ&エンタメ感想の小部屋 feat. FF14攻略日記

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ぴっぴ@FF14

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aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事を前に、現メ…

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2024年10月05日
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カテゴリ:FF14


 前回のお話

  → 3話

3日目。

土曜の昼間。

ヒュダトスへとやってきた。

様子見である。

島民は40人ほどだ。

バルデシオンアーセナルへ行くには

確か何かのNM討伐がトリガーになっていたと記憶しているが

それにしてもバルデシオンアーセナルをやってるという雰囲気を感じることは

出来なかった。

「もう旬じゃないし、やってる人もいないのかも…?」

どちらにしてもぴっぴはまだ予習をしていなかった。

下見を終えて

島から帰還したぴっぴはいつか来るその日のために

こんぴゅぅたぁの動画で予習するのだった。


「どこかで見たことあるような攻撃…言うほど難しそうでもないのだけれど…」


だけれど…だっけっど!

でもそんなの関係ねぇ!

はい、オッパッピ~♪

見るのとやるのでは違うのだ。

そういう経験は過去に何度もしているからこそわかる。

知っているッ!

しかも!

バルデシオンアーセナルでは死んではいけない。

そのプレッシャーが思考を麻痺させることも予想できた。





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​​







時間が過ぎて夜となった。

夜のヒュダトスはどんなだろうか?

再びの様子見である。

すると、どうでしょう。

島には人が溢れ

活気で満ちたその空間はほのかに明るくすら感じるではあ~りませんか。

「これは…?いったいどゆこと?」

旅の恥はかき捨てとばかりにshoutで聞いてみた。

「今日はイベントでもあるんですか?」

思えばこの台詞。

東京へ来た地方の人がその人の多さから

「今日はお祭りでもあるんですか?」

と聞くそれと同じじゃないですかぁ

やだぁ(≧∇≦)


見知らぬ誰かが答えてくれた。

「いつもこのくらいですよ。むしろいつもより少ないくらいです。」

なんですと!(°Д°)

つまり、イベントでもなく普通にバルデシオンアーセナルが回転してるということか!

夜も遅いこともあり、ぴっぴは島を後にするのだった。


バルデシオンアーセナルは今でも賑わっている!

その情報を胸に。


そして、その時は意外と直ぐに訪れたのである。


※本ページにはプロモーションが含まれています。

==ここまで読んだ==

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Last updated  2024年10月05日 18時00分09秒
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