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カテゴリ:アニメ(た行)
5話 ドッキリじゃないンかぁ〜い! K君、本当に足の小指を切られてました( ゚д゚ ) でもそれは戒めとしてではなくて さらなる高みへK君を押し上げるための人質。 ならぬ指質として。 その痛みに耐えながら麻雀に勝て! それが出来たら一軍に上げてやる! という事らしい。 やがて麻酔が切れたK君に耐え難い痛みが襲い 思考が鈍って行くのだった… そこで! ここに1本の食塩があるじゃろ? K君の脳内に囁く声が聞こえた。 それはもはや痛みが生んだ幻聴なのかもしれない。 その食塩をK君は先端の無い小指へとまぶすのだ。 食べるのか? 自分を!? 彼は自分の痛みを食べたのだ! ※意味わからんかもだけれど比喩するならこんなかな そして…氷のKの真価を発揮する。 意識を…冷やせッ!! スゥーーーーー! 冷たい意識を小指に集中したことで なんと! 指先を凍らせ止血したのだったッ!! ナ、ナニィ!!( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
という展開には残念ながらなることは無かったが 鬼気迫る気迫により麻雀勝負に没頭し K君は小指再接着の時間を超えても 勝ち続けることにこだわった結果、 圧倒的勝利と引き換えに小指を失ったのだった…。 その異様な気迫に迎えに来たヤクザが声をかけた。 痛みに耐えてよく頑張った! 感動した! おめでとうッ!! 小泉純一郎かよッ! しかし何故一軍に上がることに拘ったのか? それは引き取った少女の身元確保のためだった。 インテリヤクザと取引し家族ビザを手に入れる。 その取引は一軍に上がり勝ち続け信頼を得た後に 裏切りこと! それが出来たら家族ビザを貰える! はて…(・・? もうこれ…闇バイトの世界なのよ… K君は頭を冷やした方がいいね。 氷のKとは皮肉な二つ名なのである。 ※この感想は実際の本編とは一部齟齬があります。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年11月06日 07時00分11秒
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