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カテゴリ:ゲーム
5話 次の街へやって来た。 ここでは勇者品評会というものが開催された。 それはここまでの道のりで狩った獲物の 大きさを出品し競い合うというものだった。 と言うと結局は戦う力が有るものが偉いのか? ということになるのではないか?? まぁ、我々もレベル31ですしぃ( ꈍᴗꈍ) それなりに強いですしぃ( ꈍᴗꈍ) そんなぴっぴ一行が出品した獲物はというと ただ力が強いからと言うだけでは出品しえない逸品なのだった。 それは惺教の面目を潰すに値する逸品であり それゆえにルイの興味を引いたのだ。 これによりぴっぴたちは当初の目的通りに ついにルイの下僕へと成り下がる… いや成り上がりを果たしたぴっぴたちは 王子の呪いを解く鍵にまた一歩近づいたのだった。 とはいえその鍵は呪術の設計図である。 しかも本当にあるのかわからない。 わからないがルイの居室へ潜入し 探らなければならなかった。 そんな危険を冒さずには事は成しえない 切羽詰まった状況なのだった。
ということで〜! 潜入期限に向けて力を付けに行きますよ〜!! 力こそが正義なのだー! ヒャホ〜イ。 クエストを受けまくり 攻略ツアーをスタートしたぴっぴ一行が まず向かった先は 何とかというところでの薬草拾いである。 ネタバレを防止したくて場所を明かさないのではない。 覚えられないのさ( ꈍᴗꈍ) ここで全ての敵が 接敵だけで倒せるようになったら次へ進もう! これはRPG脳である。 そこで手に入る武具を全て新調したなら 次の村へ行こう。 みたいな。 つまり強くなったら次へ進むことで 次の行程を楽に進もうという考えなのである。 しかし…ここは…楽だけど…こいつだけは… ぴっぴはこぼす。 もうレベル37なんでけどぉ! どんだけぇ~! とある一匹だけがどうしても 戦闘になってしまうのだった。 だがこうなると頑固なぴっぴは退くに引けない。 こいつを跪かせるまでやってやるぜっ! ストーリーが一向に進まない。 プレイ時間は41時間を超えていたのだった。 ちなみにレベル38で戦闘が必要無くなった。 プレイ時間は43時間となった。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年11月08日 19時19分43秒
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