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カテゴリ:アニメ(た行)
5話 ひとりの男がテレビを見ていた。 何か面白い事に気づいたその男は声を張り上げる。 おーい!ちょっとこっち来いよ! これ見てみろよ。 その男はもう一人の小柄な男を呼び寄せた。 これこいつのキンタマだってさ。 キンタマ無いんだって! お前みたいだな!(≧▽≦) 小柄な男の前で笑い転げるその男。 最低である。 しかしこれは彼ら二人の鉄板ネタなのだった。 誰とは言うまい。 こんなことで爆笑することが問題なのだ。 実際に彼らがこれを見ているのかは 知らんけど!( ゚д゚ ) かくいう私もクスクスと笑いを耐えながら 視聴している一人である。 だってそうでしょう? 美少女を自認しているアイラとかいう女子が 高倉健くんのおたまたまを大事に所持し 授業中にはそれをモミモミし 挙句の果てには モモの顔面に押し付けているのだから。 ひどい下ネタなのである。 いや…それは勝手に想像力を膨らましている私が 下品なのかもしれないわね( ꈍᴗꈍ) キンタマなんだもの。 そりゃ膨らむのも仕方ない…。 ※おたまたまは膨らみません。
でもね、これでもかッ!って来るじゃない? このアニメ。 変な事考えるそっちが悪いんですよ? って言わんばかりに。 招き猫と化したターボババアに能力があるとは 思わないじゃないですか。 でもそこにしっかりとそれに見合う能力を 設定するってズルいじゃないですか。 招き猫が招く物によりモモたちは助かったんです。 偶然にも赤い女が自身の髪を飲み込んだから それに火をつけることが出来た。 だがそれは偶然じゃぁない。 必然なのさ。 招き猫の能力によって…なッ! そう招き猫が招く物、 それは幸運! 君が見た希望は青雲! そう! 何だかんだと招き猫も加わっている彼らのパーティーの 運値が上がっているんですよッ!! キンタマの次にはウンチとは… どんだけぇ〜(≧▽≦) 考えてみたらモモのばあちゃんの星子は 志村けんの大ファンでしたね。 この下ネタの流れは必然なのかもしれません。 信じるか信じないかはあなた次第です(。•̀ᴗ-)b✧ ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年11月10日 09時18分47秒
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