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カテゴリ:アニメ(た行)
10話 議題:なぜ宇宙人は地球を侵略しないのか? もうされてるよ? 気づいていないだけで…ね(◡ ω ◡) という答えはさておきまして タ、タシカニ… 高倉健くんの推測は学会で発表されるべきもの! でも何故人間には怪異と接点があるのに 宇宙人と怪異では接点がないのか? それはきっとスピリチュアルな部分が関係するに 違いありません。 つまり! 地球における怪異的存在というのは 地球人が生み出したファンタジーであり 実体が無いから宇宙人には干渉できないのダ! わかるかな?? そう、怪異とは地球人のスタンド能力なのダ! これは凄い発見ですよ? ノーベルオカルト賞が貰えます。 ちなみに宇宙人というのは科学的存在なので スピリチュアルとは水と油ってわ〜け〜。 だから地球人を介す必要があるってことね(。•̀ᴗ-)✧ 水と油といえば モモと愛羅です。 モモは自分が悪者になれば話がそれで落ち着くのなら それでいいのでしょう。 そういう損な役回りには慣れてるというのが ちょっと垣間見える。 そういう生い立ちなのかなって。 私は見えないところも見ようとして 望遠鏡を覗き込んでしまうタチだから 見えちゃう(*´艸`*)
でもそういう気持ちって伝わるのですよ。 愛羅はモモを悪者にはしなかった。 むしろ自分の悪い部分をさらけ出したのです。 こ、これは…? 混ざらないはずの水と油が混ざろうとしている…。 宇宙人と怪異もそのうちこうなるっていう これは布石…? 私は考えすぎてしまうタチだから 考えちゃう(*´艸`*) 考えちゃうと言えば ばあちゃんこと星子さんです。 なぜ頑なに宇宙人の存在を信じないのか? シャコ星人のことをカッパだと言い張る。 彼女の頭の中には宇宙人は存在しないのです。 怪異しかいないのです。 ( ゚д゚)ハッ! 怪異しかいないのでは無くて 彼女の認識では宇宙人も怪異も同じ存在に違いないッ! 水も油もない。 同じ液体なのだとッ!! これが何を意味するのか? 今の私にはわからない。 これは作者が精巧に仕組んだ伏線なんだよッ!! 星子だけに…精巧に… ぷっ ナ、ナンダッテー!!( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ) 星子…星の子…。 ( ゚д゚)ハッ! ばあちゃん宇宙人だから 宇宙人っていう括りが無いのかも!! あれ? そうなると宇宙人は怪異に干渉できない説が 崩れてしまう。 ( ゚д゚)ハッ! 逆か! 星子は怪異側の人間なのだ。 だからこその霊媒師。 宇宙人が怪異に干渉出来ないのならば その逆も然りなわけで。 星子には宇宙人が宇宙人として見えていない…。 信じるか信じないかはあなた次第です(。•̀ᴗ-)✧ ー追伸ー ダンダダンは海外でも大人気のようだけれど 高倉健はともかく阿部寛は理解出来るのかしら? 下町ロケット? わかるかなぁ(*´艸`*) ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024年12月07日 07時00分12秒
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