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カテゴリ:アニメ(た行)
こんな言葉がある。 ー嘘は嘘であると見抜ける人でないと掲示板を使うのは難しいー これは古の哲学者、ヒロ・ユキの言葉だ。 そしてこの言葉こそ異端審問官の職に就くにあたり 教え叩き込まれる言葉なのである。 知らんけど。 娘を異端者として火刑にした。 目の前でまさに炎に包まれている人物は 既に半ば以上が焼失していて娘だと判別がつかない。 本当に娘のヨレンタなのだろうか? その疑問を抱かせまいと 一双の手袋が渡されたのだった。 ……ん゙ッ… これは確かにヨレンタの…。 幼かったヨレンタに贈った手袋から視線を上げて 炎を見つめ直すノヴァクは何を考えているのだろうか…。 ノヴァクが立ち竦むそこは別れ道だったのである。
チ。見ていて ん?どゆこと? と思ったものの華麗にスルーをしていた場所があります。 それは4〜5話くらい前の話の中で オクジー君が貧民にパンをあげたいと バデーニさんへ相談したエピソード。 一度は拒否したバデーニさんは 何を思ったのかパンをあげることにした。 しかしその後にその貧民のところへひとり赴いたバデーニさんは ナイフを取り出したのだった。 え? 貧民を殺したの?? 何があったのかわからない。 話は何事も無かったかのように進んだのだから。 そう、何事も無かったんだ! 有ったことがわかってはいけないのだから。 あの時の謎が今解き明かされたのである。 ヽ(・ω・)/ズコー 刺青人皮やないかぁ〜ぃ!( ゚д゚ ) 文章を入れ墨で60人?の頭部に彫った!? ちょっと無理があるのでは?? だが一方で思う。 これはバデーニさんしか渡すことが出来ない 架け橋であり賭け橋。 同僚の何とかさんに種をまいて賭けたのだ。 上手くいくかはわからない。 だがッ! 信じてッ! この起死回生のバトンリレーは ジョジョでよくある逆転劇を想起するッ! そいえば火刑での死に際に言ってなかったか? 覚悟はいいか?俺は出来てる と! ※言ってない バデーニさん! あんた…ブチャラティだったんか(〃゚3゚〃) 15話のタイトルは 「私の番なのか?」である。 ふんふん。 そうよ、あなたの番ですよ。 がんばれヨレンタさん( ˘ω˘ ) ってお前かぃッ!( ゚Д゚) ー追伸ー お正月早々内容が重いんよ… ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年01月06日 07時00分13秒
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