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カテゴリ:アニメ(た行)
16話 オクジー君とバデーニさんが処刑され ヨレンタさんが異端者の容疑に賭けられも逃亡し そんなヨレンタさんは処刑されたと思わされ 父親であり異端審問官のノヴァクさんが 絶望の闇に堕ちたあの時から 25年後。 ヨレンタさんは? ノヴァクは? そして…地動説を託されたバデーニさんの元同僚は どうなっているのか? 私はひとつ大きな過ちを犯した。 それはバデーニさんの元同僚の名前を覚えていないことだ。 だってしょうがないじゃないかッ! ポッと出の脇役だと思ったんだからщ(゜ロ゜щ) もしかしてこの捕まった異端者が 元同僚なのですか? いや…さすがに神に対する考え方がこの時代において 異質すぎる。 この考え方は日本人に近いのでは?? 宗教の考え方というのは教育の賜物であって 幼少期の過ごし方で身に染み込んでしまうものだと 私は思うのです。 つまり信仰を疑うことは出来ても 無に返して再構築するのは難しいのではないかと。 そう考えると元同僚はこの考え方に至れないから 別人…。 正体を見せろ!! ( ゚д゚)ハッ! ロビンマスクみたいな声してるなーって思ってたら ロビンマスクやないかぁーい! オープニングも誰やねん! 25年の時間経過は伊達じゃないってことか( ゚д゚ ) ていうかこのシュミットって人の声は どこか聞き覚えがあるのだけど…? 胡散臭いんだよね(. ❛ ᴗ ❛.) 聖書を信じない。 それがシュミットの考え方なのだとしたら 日本人に近いどころか遠かった( ゚д゚ ) 日本人の宗教観というのは 八百万の神という言葉のように 万物に神が宿るという考え方であって 違う見方をするならば 全ての宗教の考え方も道徳的に理に適うなら 一定の理解を示す。 良くも悪くも言えば良いとこどりなのだ。 私はそんな日本的考え方が好きですけどね( ꈍᴗꈍ) なんて考えながら見てたら 終わってしまった( ゚д゚ ) 25年前の子供がシュミットなのだとしたら この強烈な体験はまだ幼い子供の宗教観をぶち壊すには 十分な出来事ではあるのかもしれません。
しかし一体どうなってしまってるのか!? 私の頭の中が混乱してしまいました。 迷路に入り込んでしまったようだ。 血迷った! チだけに! ぐっ… 苦じぃ…か( ゚д゚ )チッ 気になる声の主は日野聡さんでした。 聞き覚えがあったのは オーバーロードのアインズの声だったから。 オーバーロードは途中で見るのを止めてしまった。 理由は胡散臭いから(≧▽≦) アインズのやってる事が正しい事なのか 悪いことなのかよく分からなくて 見るの止めちゃったんですよ。 そう考えるとこのキャスティングは 少なくとも私には刺さるベストキャスティングと 言えましょう! 果たしてシュミットのこの物語の立ち位置は どんななのだろうか? そしてシュミットを従えている上の者は誰なのか? 25年前の出来事との接点がまだ見えない…。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年01月14日 07時00分13秒
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