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aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事を前に、現メ…

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2025年01月18日
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カテゴリ:アニメ(は行)



4話

私知ってるよ。

 俺のことを父さんと呼んでくれ!

その言葉はまだその時ではないってことを。

ただの別れの時には言ってもらえないってことを。

だってそれはフラグなんだもの。

人はそれを死亡フラグと呼ぶのだから。


だからナギが猿田彦のことを

父さん!

と呼ぶ時は猿田彦が死ぬ時なのです。


時が来た!!

猿田彦はそれほどまでにナギの事を

我が子のように思っていたのか。

そりゃそうだよね。

天涯孤独かと思ってたところに

転がり込んだ息子のような存在なのだから。


って…

をぃ…。

猿田彦…。

知らんところで子作りしとったんかぁ〜い!( ゚д゚ )


人は裏で何をしているかわからない生き物。

最近の報道で私はそれを身に沁みていたというのに

まさか猿田彦が子作りしていたとは

気づきませんでした。





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​​







もうひとつ。

時が来たッ!( ゚д゚ )

と歓喜に震える者がいた。


火の鳥である。


自身の亡骸が保管されている家屋に火矢が

打ち込まれたのである。

ちなみに火矢を打ち込む掛け声は

ヒヤッ!

なのである。


火矢だけに…(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


炎に包まれた火の鳥の亡骸は

それを再生の炎の糧として生まれ変わるのだった。

新たな命となり飛び立った火の鳥が向かった先は

岩に閉じ込められた家族の元だった。


すっかり存在忘れてた( ゚д゚ )


家族は長い時を岩で囲まれた奈落で暮らし

育った息子が今岩肌を登ろんとしていたのだ。


うっ…もーむり…

崖を登るタケルが手を離そうとしたその刹那!!

火の鳥が飛来したのであった。


タケル…生きるのよ!


唐突ぅ〜( ゚д゚ )

何故火の鳥が崖を登るタケル君を励ましたのか?

意味不明である。


しかし世の中とは思い通りにはいかないものだ。

だからこそそんな唐突なことだって

起こるのかもしれないである。


火の鳥の励ましにより

岩肌を登りきったタケルは遂に外界へと

その身体を踊らせた。


やったー\(^o^)/

歓喜に身を委ねたタケルは

崖下に取り残された家族の事など忘れ去り

森の方へと消えていったのだった…。



火の鳥…面白い…。


※本ページにはプロモーションが含まれています。

==ここまで読んだ==
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Last updated  2025年01月18日 07時00分13秒
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