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カテゴリ:アニメ(あ行)
4話 なんてタイムリーなのだろうか…。 私はそう思わざるを得ないのでした。 ご指名により呼び出された天久先生が訪ねた先に居たのは 咳き込む老人だった。 ゲホッゲホッ!! ゲホぉーー!! まるで今の私ではないか!( ゚д゚ ) 私はこの年明けてから程なくして高熱を出して それから今は咳だけが止まらない…。 はて? 私も芦屋炎蔵に呪われた?? 鎌倉には行っていないけれど 中華街には行ったなぁ…。 そこで何かを貰ってきたのかもしれない。 芦屋炎蔵の墓の調査へ同行したもう一人の男も 呪われていた。 呪いに懐疑的な老人とは異なり こちらの男は呪われていることを信じて受け入れ もがき苦しんでいた。 症状はそれぞれ異なるが…。 ぺろっ! これは…カビなのでは?( ꈍᴗꈍ) 少なくとも最初の老人の咳の症状に 私は直感的にそう思ったのです。 そしてそれは… やだなぁもう…4話まで私だいだい正解してるじゃない〜( ꈍᴗꈍ) やだぁ(*´艸`*) もう一人の男の方の症状からは 流石の私も医者ではないので推理出来なかったけれど でもひとつ言えるのは こっちの男は神棚を自室に祀っているだけあって 呪いとか信じやすいタイプなのだろう。 だから症状の悪化に精神的なものも作用して 拍車をかけたのではなかろうか! と! 答えは導けなくても それらしい推理をしてしまう(. ❛ ᴗ ❛.) やだなぁもう( ꈍᴗꈍ)
しかし気になることがひとつ。 芦屋炎蔵の子孫の若い素行の悪い青年だ。 小鳥遊先生の車に呪いと称して 何か細工でもするのかと思いきや… そんなことも無かったようで…。 はて? 事件は解決と思いきや 芦屋炎蔵の墓の調査に同行してくれた女性が 炎上してしまうのだった…。 炎蔵だけに…?? これが本当の呪いなのだろうか? まぁもしかすると彼女はタバコを吸うのに マッチを使っていたから マッチが擦れて火がついただけ… なんてオチもあるのかも。 ちなみにそこのあなた! マッチはマッチ箱の横っちょで 擦らないと火がつかないだろ! と思いましたか? ノンノン(ヾノ・∀・`) 世の中にはマッチ箱の横っちょで擦らなくても とにかく擦れば火がつくマッチもあるのですよ。 次元大介が使ってるようなやつが…ね。 それにしても芦屋炎蔵で炎上か…。 なんてタイムリーなのだろうか。 私はそう思わざるを得ないのです。 今の世の中、 対応を間違えるとSNSですぐ炎上するけれど それこそが芦屋炎蔵の呪いなのかもしれません。 信じるか信じないかはあなた次第です(。•̀ᴗ-)✧ ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年01月24日 07時00分10秒
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