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カテゴリ:アニメ(た行)
3話 今回のお客様は顔パンジーさんです。 誰でも思いますよね。 どうしてパンジーなのかなと。 そして3話目ともなれば まともなお客様ばかりではなく 犯罪者がやってくるかもしれないということを。 このお客様は医者の家系だという。 自分は医者に向いていないから 探偵業をしていると…。 おいこらっ! 世の中には医者をやりながら 探偵をしているやつだっておるんや! アニメ化されとるんや! 天久鷹央先生って言うんやで!( ゚д゚ ) このエピソードは天久鷹央の推理カルテに 喧嘩を売っているのかしら? と思いきや。 そもそもこのお客様は探偵ではなかった。 殺人犯だったのです。 それを推理して見破ったのが主人公ちゃんです。 3話も見ているのに私は彼女の名前が覚えられません。 すぐ忘れてしまう。 私は顔チンパンジーなのだ。 ( ꈍᴗꈍ) それはさておき結局このお客様は このホテルに居着くこととなった。 追い出されたところで行く先が無いから。 そこで支配人が不穏なことを…。 このホテルは記憶を思い出した人は 誰であろうと居続けることは出来ない。 そうすると魂が消失するとかなんとか。 ん? ならやっぱり主人公ちゃんたちは 何の為に働いているのだろう?? 暇つぶしでもいいけれど 気になるお給料とは一体…。 今回も少し話題に触れつつも 結局はぐらかすような感じに…。 ぺろっ! これはまさか伏線…!?
さて話の終わり際、 主人公ちゃんもポツリとこぼすのでした。 何故パンジーだったのか?と。 はい、この瞬間に検索トレンド1位になったのが パンジー 花言葉 です。 知らんけど(. ❛ ᴗ ❛.) でもそんな簡単なことでは無いに違いない。 私の推理は… パンジーでは無く、万死! そう! 彼は何度死んでも償いきれない罪を重ねている! つまり 犯罪者だったんだよ!! ナ、ナンダッテー( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )!! って犯罪者だと当てられてたじゃない〜。 ということからもう一度考え直した結果! あれはパンジーではない。 ビオラだったんだよッ!! パンジーとビオラは似ている。 つまり犯罪者と冤罪者は似ているのです。 彼は自分を犯罪者だったと思い込んでしまった。 犯罪者だと推理されてしまったことで。 つまりこれは冤罪。 彼は本当に医者だったに違いない! 信じるか信じないかはあなた次第です(。•̀ᴗ-)✧ ー今日の豆しばー パンジーとビオラは似ているけれど 花言葉は同じ。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年01月26日 07時00分13秒
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