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カテゴリ:アニメ(た行)
私は町中に設置されたモニターを見つめていた。 全身を震わせながら…。 あ、あれは…アリーゼ・ローヴェル!? あ、あ、あ、アストレアファミリア!! オラリオの暗黒期を知っている者ならば その冒険者の名をファミリアの名を 知らない者は誰一人としていない。 それだけアストレアファミリアは オラリオにとって伝説となっているのだから。 正義のファミリアとして 神の眷属となっていない力なき街人たちを 弱い者たちを助けてくれていたファミリア。 あのエルフに寄り添っているのは その団長、アリーゼ!!( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ) その魔法の名はアストレアレコード。 リューだからこそ体現した魔法。 彼女たちへの思い出によって アストレアファミリアの力を借りる魔法。 そう! わかりやすく例えるならば FF7の究極技、ナイツオブラウンドのような そんな感じ( ꈍᴗꈍ) 小説で涙しアニメでもまた涙するとは… U・KA・TSU… アニメ勢のみなさん! ついてきてますかー!!( ゚д゚ ) この12話と13話の助っ人たち、 リュー、ミア、アーニャ。 それぞれの過去がここに集大成を迎えているのだけれど アニメじゃやっぱり語り尽くせないか!? 特にリューさんは何度も言うけれど この物語のもう一人の主人公と言っても過言ではないのです。 彼女の物語を小説で一通り追っていれば 追ったれば、オッタル。 追っていれば3段活用言ってる場合ではなく 追っていればこの2話の真の感動に触れる事が 出来ると思います。 読んでほしい(>0<;) 話は変わるけれど やはりファンタジーに於ける戦闘の醍醐味は バフとデバフによる戦局のどんでん返しよね。 私の記憶が確かならば… オッタルはレベル7 フレイアファミリア幹部はレベル6 リューさんとミアもレベル6 ベルくんレベル5 主な助っ人たちはみんなレベル4 今回はアーニャの魔法により 四つ子はレベルが実質5になり 春姫のレベルブーストにより 助っ人たちが実質レベル5となったってわけ〜。 それでも連携の強みがあるから それをリリの変身魔法で撹乱したことで 四つ子は各個撃破されたのです。 はぁ面白い。 豊穣の女主人編は今までの集大成。 言わばクライマックスだから そりゃ面白いかぁ〜( ꈍᴗꈍ) そう思っているのが原作組だけでないことを 祈るばかりです。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年02月12日 07時00分14秒
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