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カテゴリ:アニメ(た行)
6話 阿鳥くんは何をやっても卒無くこなす。 そんな彼がある日衝撃を受けた。 ズキューン!!! この音色は!!! それは例えるならば 渡辺貞夫によく似たサックス奏者が 奏でるサックスの音色だった。 ぷぅーぷぅーぷぅー♪ 何をやっても卒無くこなす阿鳥くんは 早速サックスにのめり込む。 本番アメリカまで留学までする程に。 だが…。 そこに私がいたのである。 サックスの先生として。 チミね…チミの音には心が無いんだよ…。 言ってみたい言葉である。 だからちょっと真実をねじ曲げて私を登場させてみた。 私は続ける。 チミは日本に返って高校の吹奏楽部からやり直しなさい。 良い学校を知ってるんだ。紹介しよう。 私は阿鳥くんに北宇治高校を紹介したのである。 響け!サクソフォン 阿鳥くんが全国大会で金賞を目指す吹奏楽部の物語。 彼の親友枠には同級生で プロのトロンボーン奏者を目指すイケメンが。 うむ。 ボーイズサイド(はぁと)←ネイティブな 発音で。 これにより阿鳥くんの演奏には情熱という炎が 宿るのだった。 なんてことになってたら 今ごろここには阿鳥先輩はいなかったんですかね〜。 音子ちゃんは今日も気だるげな声でそう言うのでした。 なんですかこれはщ(゜ロ゜щ) 生死の狭間の世界など妄想に過ぎない。 たまにはこんな妄想も良いでしょう?( ꈍᴗꈍ) ー追伸ー 偽探偵ことパンジーさんが静かだったので こんな感想になりました。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年02月14日 07時00分10秒
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