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カテゴリ:アニメ(さ行)
6話 坂本太郎なんて名前のやつは 全国に2億人くらいいるだろ! うんうん。そうだよね。 納得する私。 そして同時に…。 ( ゚д゚)ハッ! 日本の人口超えとるやん!( ゚д゚ ) 数字の感覚おかしくなるじゃない〜。 それもこのスナイパーが悪いのです。 坂本さんの懸賞金10億円あれば寿司が食えるとか サバゲーの賞金100万円でマンション買えるとか。 貧乏が過ぎると金銭感覚が常識を外れるのです。 つまり彼はそれだけずんどこ… きよしのズンドコ節が聞こえるくらいに…。 それでもオカメインコのような鳥を飼っているので こいつはいい奴なのだ。 鳥好きでインコ飼いの私はそう思う。 なにせ鳥飼いに悪いやつはいないのだ。 フック船長とか。 ( ゚д゚)ハッ! 悪いやつだった( ゚д゚ ) ていうか鳥がバディとか佐々木とピーちゃんかよっ!! そんな彼。 彼は何をやってもダメで唯一出来ることが狙撃だった。 人間のスキルポイントを狙撃全振りなのだ。 殺し屋の会社に就職した彼は 狙撃以外のことが全く出来ないことで 使えない社員としてクビになってしまう。 私は思う。 この会社…個性を活かせないダメな会社だ…。 組織を作るうえで必要なことは 人材の能力を見極めて適材適所に配置することだと 私は思うんですよね。 平社員だけど( ꈍᴗꈍ) そんな彼。 サバゲーに坂本さんと同じチームになったことで 優勝賞金に50円をもらう。 その価値をどれくらいに思っただろうか。 狙撃手の腕を認めてくれた坂本さんの言葉は きっとプライスレス…。 なんつって(. ❛ ᴗ ❛.) 数年後… 坂本さんのコンビニは未だ防弾ガラスは未実装だった。 その必要が無いのだから。 コンビニの周りには多くの殺し屋が潜んでいた。 それは坂本さんを倒すため。 ではなく坂本さんを守る為に。 彼らはみな過去に坂本さんに挑み敗れた者たち。 そしてみな坂本さんに心を救われた者たちなのだった。 凄腕のスナイパーもそのうちの一人なのだった。 なんつって(. ❛ ᴗ ❛.) ー追伸ー スナイパー君は 商売道具のライフルを坂本さんにより破壊された。 破産じゃん( ゚д゚ ) ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年02月17日 07時00分11秒
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