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カテゴリ:アニメ(は行)
火の鳥9話太陽編2 クチイヌこと犬頭青年は 犬上という姓を名乗って村長になっていた。 先週の話からどうやら4年以上の年月が 経過しているらしい。 まじか!( ゚д゚ ) ていうか先週の話はどんなだったっけ? 鳥頭な私には4年は長すぎた。 何がどうして犬頭青年が村長になったのか? 猿田彦がどうしてまた国に仕え この村を去ったのか? 良くわからない。 そんな時どうする? Doする? 何も考えずに先に進めば良いのです。 そうとにかく見る。 この時代は取り敢えず国をまとめる政治が 機能していて それの力は犬上の住む地方の村にまで 影響力が及ぶ。 国政では仏教を根付かせる方針で 犬上が住む地方の村で崇めるような神への信仰を 排除しようとしているのだった。 ほうほう。 実に興味深い。 火の鳥はファンタジーではあるけれど 歴史も織り込まれてるでしょ? そういう時代は確かにあったのかもしれないけれど 今の日本をみる限り日本人の殆どが 無宗教と言っても過言ではないのではないか? 世界を見ても日本の宗教観は独特である。 日本人の殆どは無宗教というよりも 宗教観に対しておおらかなのだ。 それを人は神道と呼ぶ。 なんつって(. ❛ ᴗ ❛.) でもどうしてひとつの宗教に縛られることなく 日本は今に至っているのだろう?? 考えてもわからない。 そんな時、どうする? Doする? 何も考えずに先に進めばいいのですよ。 気づくと犬上こと犬頭青年が ダークファンタジーよろしくな感じの 暗殺部隊に襲われて瀕死となっていた。 最大のピンチに現れたのは火の鳥だった。 彼は死なないわ。 私が助けるもの。 そうは言わなかった。 しかし火の鳥は言った。 彼は死なない。それが運命なのだから。 と。 運命と書いてサダメと読むのだと。 私は思った。 運命というかあなたが生かしているじゃない〜。 と。 火の鳥は自身の羽根を1枚置いて言ったのだから。 火の鳥の暇つぶし。 きっと彼女は自身の力を使って 人という生き物の観察を趣味にしているに違いない。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年02月23日 07時00分11秒
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