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カテゴリ:アニメ(た行)
24話 新たな主人公の名前はアルベルト。 私はあまり学がないので知らなかったのだけれど 先週の感想を海外の反応で確認してみたら 彼は歴史に名が残る人物なのだそうだ。 アルベルト・ブルゼフスキ ウィキペディアで確認してみよう♪ 彼はここからアレコレあるのか結局のところ 行き着いたのは大学の先生…今で言うなら教授に なるらしい。 そこで教えるのが天文学。 そしてその教え子にコペルニクス…。 地動説を提唱した歴史に名を残した人物である。 なるほど…。 ここでアルベルトに対する私の印象を。 単純に物凄い天才なのでは!? です。 その天才は恐らく独学と感性から 地動説にたどり着くのではないか?? 今までの人物たちとの関わりが全く無いまま…。 と思うのも無理もないでしょ!щ(゜ロ゜щ) 人物リレーが途絶えたのと同時に 並走していたノヴァクが退場した今、 彼らの物語が実は極々閉ざされた空間での話となって 閉じてしまったように感じてしまったんだから。 そう、先週までの壮大に視えた物語は 実は歴史に繋がってませ〜ん(≧▽≦)ザンネン あんなに命を賭けたのに 実は全く関係無いところで天才が何事もなく 地動説を提唱したんですよ。 って話だったらこれまた凄い漫画だ! ラファウ…お前… チに纏わりついていたのはノヴァクではなくて お前だったんかーい! 物語の冒頭で確かに主人公だったラファウが死んで 主人公交代に衝撃を受けたのだけれど 実はやっぱり主人公だったっていう…。 いや!違う! 主人公が一周まわって戻って来たんだ。 この物語の登場人物は 実は地動説という太陽の周りをまわる星々なの。 巡り巡って出会うのです。 だからストーリーの展開も巡るのです。 天文学をテーマにしているからね(。•̀ᴗ-)✧シランケド やっぱり歴史は繋がるのか。 目に見えて知ってる歴史の裏には 表に出て来ないその礎が存在するってことなのだ! それにしても1話の中身が哲学がぎっしり詰まりすぎて 感想が書けないよ… どこに焦点をあてたら良いのか… 感想がとっちらかってしまいます… 告解室でそう独白した私に 神父さんは告げたのでした。 好きに書いたらいいじゃない。 どうせ誰も読んでないんだから。 ( ゚д゚)ハッ! それもそうか( ꈍᴗꈍ) 見たアニメから直感で感じた何かを 思うように書いているだけのブログ。 これが私のタウマゼインです(. ❛ ᴗ ❛.)ン? ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年03月10日 07時00分12秒
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