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カテゴリ:アニメ(た行)
10話 大外の部屋に入った音子は クローゼットに挟まる手袋を見つけた。 こ、これは…!? ペロッ!これは阿鳥先輩の手袋! 何故こんなところに!? と不思議に思っていると クローゼットの奥に隙間がある事に気付いた。 それは隠し部屋への入り口となっていたのだった! ナ、ナニィ!!( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ) 隠し部屋に踏み込んだ我々川口浩探検隊は その風景に驚愕するのたった!! こ、この部屋は…!? ご、拷問部屋!? いや…解剖部屋…なのか!? 様々なそれらしい器具と血濡れのベッド。 禍々しい雰囲気漂うその部屋で 川口浩隊長こと音子ちゃんは 一冊の手帳を見つけるのだった。 と、同時に当然とばかりに読む。 ナ、ナニィ!!( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ) こ、これは…!? 私じゃないかぁーーーー!!! 音子は通り魔に刺されてこのホテルに来たことを 少し前に思い出していたが その通り魔が…この手帳の主!! 大外!? 緊張が走る! ふと壁に目を向けた川口浩隊長は 更に…驚愕するのだった…。 ナ、ナンダッテー!!( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ) こここ………これは…!? 阿鳥先輩!? 壁には殺しのターゲットとして阿鳥先輩の 大量の写真とメモが貼られていたのだった。 大外半端ないって!( ゚д゚ ) このホテルの関係者めっちゃ殺してるもん! そんなんできひんやん普通! 大外は殺人犯…否、殺人鬼である。 生かしておけない。 音子ちゃんの心にメラメラと生まれたのは 憎悪なのだろうか? 支配人は中立的立場ゆえに役には立たない。 そんな時、一人の人物が音子に声をかけるのだった。 それは悪魔の囁きなのだろうか…? この時の音子はもちろんのこと いち視聴者の私もこの先に起こることを 知る由もなかったのである。 はて? 犯人は本当に大外なのだろうか? ひねりたい症候群の私は首を捻る。 音子を刺した犯人は左手で刺している。 つまり…犯人は左利き…。 大外は右利きである。 犯人は実は…阿鳥先輩なんじゃぁないか!? 理由は捻りたいから( ゚д゚ ) でも阿鳥先輩も右利きみたい。 支配人の告白からしても 大外で確定なのかもしれません。 極めつけはエンディングのキャストです。 少年の役名は大外の幼少期とありました。 なら犯人はやはり大外。 ミラクルがあるとすれば… 大外と阿鳥先輩が入れ替わっているってこと。 真実はいつもひとつかふたつ! 答えは翌週!! ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年03月14日 07時00分10秒
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