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カテゴリ:アニメ(か行)
5話 ジモラ?ジグラ? それは海中を住処にしている怪獣である。 我々は今その縄張りに足を踏み入れていた。 そんな怪獣が潜んでるなど知らなかったのだ。 と言っても。 ここ鹿児島沖だったかしら? ジモラ?ジグラ?が出没したのは太平洋の遥か東。 つまりここまでジモラ?がやって来たとしても 私たちはもう地上に上陸してるから 問題なしってわけ(。•̀ᴗ-)✧ て事ですねジュンイチくん! しかしジュンイチくんは知らなかった。 その解説がフラグだと言うことに。 あるあるだと言う事に! 追いつかれてるじゃないですか! やだぁ〜( ≧Д≦) 人間が海の生物に敵うわけがない。 海は広いな大きな。 これ、昔マリンスポーツやってた頃に この歌詞ってまさにそうだと実感したんだよね。 海岸から100〜200メートルも沖に出れば もうそこは陸じゃない! 当たり前? いや陸で普段生活している人間にはそれが中々 想像出来ないのですよ。 海面のうねりの力強さ…。 うねりの高低差数メートル。 まぁその時は台風が近づいていたからってのは あるけども。 とにかく海はヤヴァい。 人がまともに行動できない自然の偉大さを感じる場所。 それが海なのです!( ゚д゚ )クワッ!! 子供たちのピンチにギリギリ間に合ったガメラ。 カメ対エイの戦いはエイに軍配が上がるのでした。 首を絞められ意識が遠くなったガメラは 思ったのでした。 さっさと相手の首元をひと噛みすればよかった… 噛めばよかった… カメだけに… ……ブクブクブク… つまらないダジャレと共に海中深くに沈んでいく。 そんな自身の姿にガメラは思ったのでした。 ふ、不覚…。 …ブクブクブク… 追い打ちをかけるように沈んでいくのであった。 一方その頃。 最終手段とも言える奥の手で 船を放棄し脱出する子供たち。 潜水艦?潜水艇? プロペラで推進してるけども? ジェットエンジンで加速した船より速いの!? ロケットエンジンでも隠してるのかしら? 私には視える。 ジグラ?に追いつかれる未来が…。 ー追伸ー ジモラ?のスピードより速いものがあります。 それは私の続きが見たいと思うはやる心です( ꈍᴗꈍ) ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年05月05日 07時00分10秒
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