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カテゴリ:アニメ(か行)
6話 マチュは岐路に立っていた。 ひとつは自身の進路である。 進路に悩むマチュの姿にどうしても黄前久美子が 重なる。 重ねちゃう…ぐぬぬ(>0<;) ( ゚д゚)ハッ! 最近、ファーストガンダムを復習し終えて Zガンダムの復習を開始した私は気づいてしまった! (*´艸`*) この現象は カミーユからついついアムロを連想してしまう クワトロ・バジーナを再現しているんだ! つ、つまり今の私は… 赤い彗星の再来だったンだよ!! な、なにィ( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ) というかこれは脚本がそう誘導しているに違いない…。 やるな!( ゚д゚ ) ( ゚д゚)ハッ! やるな!と言わせるところまでも!! や、やるな…!( ゚д゚ ) Zガンダムを復習中の私は さらに椅子から転げ落ちる。 バ、バスク大佐!?( ゚д゚ ) バスク大佐とキシリア様が 同じ時に存在している世界なのか。 もう、やりたい放題じゃないですかぁ。 やだぁ(≧▽≦) サイコガンダムの名前が登場したかと思えば それに搭乗するのはフォウではなくドゥ。 名前はもしかして… ムラサメではなくてムラカミ!? それは… ドゥーン…。 ドゥ・ムラサメから 持ちギャグがドゥーンの村上ショージを 連想させるとは…。 や、やるな!( ゚д゚ ) 何と言う脚本なんだ! ちなみにドゥっていうのは フランス語のアン・ドゥ・トロワ? フォウが4ならドゥは2なのかもしれない。 (私にしてはちょっと鋭い考察を入れてみたり( ꈍᴗꈍ)) それにしてもこんなごった煮な世界。 搭乗人物が渋滞し始めたと同時に それら人と組織の関係性も理解が難しくなって来た。 ぐぬぬ… この考えたくても思考がまとまらないもどかしさ そのゴチャっとした感覚が 今回のマチュが感じているそれなのだ。 マチュは岐路に立っていた。 ひとつは自身の進路について。 そして、もうひとつは ガンダムとシュウジとニャアンとの関係について。 ガンダムとシュウジを助ければ マチュはもう普通の生活には戻れない。 そしてニャアンに対しては わだかまりを解かなければならない。 自分勝手な感情をぶつけた事を謝らなければ…。 ニャアンは何も悪いことはしていないのだから。 一方その頃。 このゴチャゴチャした世界で ひとりだけ浮き世離れした者がいた。 シュウジである。 彼はキラキラにスプレー塗料をシュッシュッしながら ポツリと言うのだった。 ー 世界はいつも変わっていく。 だから…また描き換えなきゃ ー また? 描き換える!? この時の私はまだ知る由もなかった。 この先がトンデモナイ展開になることを…。 (. ❛ ᴗ ❛.)ソリャソウダ ー追伸ー シュウジが何故あんな感じなのかわかりました。 彼はシンナー吸い過ぎです( ゚д゚ ) ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年05月16日 07時13分42秒
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