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カテゴリ:アニメ(さ行)
7話 おやおや? これは…穏やかじゃないですね(. ❛ ᴗ ❛.) マチュがやってしまいました( ゚Д゚) シュウジを… いや、ついでにニャアンまで助けようとして もう“普通の女の子”には戻れないルートへ突入です!! 踏み込んだその先は 「未成年指名手配」ルートです(ばきゅ~ん!) 一方、ニャアンは―― マチュのまっすぐな質問に禁じ手「質問返し」で応じることで 自分の気持ちに気づいてしまうというカウンターを喰らうのだった。 「わ、私は…シュウちゃんのこと…?トゥンク…」 ニャアンにとってマチュは違う。 マチュはニャアンから見れば真っ当なお嬢様なのだ。 何不自由ない日常。 “そういう世界”の人間。 対するニャアンは違法移民である。 犯罪にも手を染めている… それは逃避行をしているシュウジとだけ共有している世界。 それこそが彼女にとって唯一のアドバンテージ。 だから、マチュにそれを壊されたくない―― そんなドロッとした感情が 静かにニャアンを侵食していく…。 そんなニャアンの状況を知ってか知らずか マチュにも選択の時が訪れるのだった。 この引き金、引く? 引かない? ――ばきゅーん!! 銃声。 地を滑るアンキー。 避けるのか…!? あれを!?( ゚д゚ ) まさかの出来事に思わず私もアンキーと同じような姿勢になる(嘘 マチュは大金を奪い 餞別の代わりに捨て台詞だけを残して去っていくのだった。 もはや、彼女も戻れない世界へ…。 人生のレールの切り替え地点で 男ルートにレバー切り替えたのだ。 その男がいないのにッ! 居なくなっていることを知らずにッ! つまりレールの先は・・途切れていた・・のか!? そしてここで唐突に来るド派手なモビルスーツ戦である。 ハンブラビ!?( ゚д゚ ) Zガンダム見返してるけどまだ出てきてないのにぃ! サイコガンダムはまさかの物理装甲サイコミュ兵器だし。 サイコミュ兵器を繰り出したサイコガンダムが ヌードになってしまうなど誰が予想しましたかッて! っていうかギャン!?( ゚д゚ ) マ・クベいないのにギャン!? いや、キシリア様のナイト的には正しいか…。 キシリア様がツボを持ち歩いていないことから マ・クベまだ生きてるのかも。 このハチャメチャなバトルこそこのジークアクスの物語そのものを 表しているかのようである( ˘ω˘ ) なんて言っている場合ではない。 今回の事件でマチュは なんと――全国指名手配犯へと成り下がったのである。 未成年だけど公開捜査・・。 これはもう完全に社会的終了パターン。 彼女は… 名前と髪型を変えジオンで生きていく…のか? マチュは幽閉されたジオンの艦船の一室で呪文を唱えていた。 ピピルマ・・ ピピルマ・・ プリリンパ・・・ それはわかる人にはわかるけどわからない人にはわからない そんな古の呪文だとか。 まさかね(. ❛ ᴗ ❛.) ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2025年05月22日 07時00分04秒
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