|
テーマ:気になったニュース(31595)
カテゴリ:雑記
switch2発売! 買えた人はおめでとう! 買えなかった人は・・一人じゃないよ・? みんなで抽選頑張りましょう。 私も遅ればせながら抽選に参加しました。 未来ある若者に先に行かせた・・そんな感じ?( ˘ω˘ ) さてやっぱり転売が始まったようです。 画像を売りつけているなんて嘘かホントかそんな話もありますが 転売はもうどうしようもないと思います。 任天堂を責めても仕方ないと個人的には思います。 1企業にできることは限度があるのだし 会社に勤めている人なら理解できるかもだけど 生産性だって簡単に上げられません。 そもそも転売はなぜ起こるのか? メーカー希望小売価格での転売なら誰も文句は言わないのでは? 高額で転売して利益を得るから許せんのですよ! しかも大量に! でも・・それでも買う人がいるんです。 高値でも需要がある! なら! ハイ、ここからトンデモ理論ですヨ!! 企業が高値で売ったらいいじゃない~(≧▽≦) それでも買う人いるんですもん。 入札予約方式です。 消費者がこの値段までなら買います!という値段で予約するんです。 企業側もメーカー希望小売価格(適正価格)を公表したうえで。 そしたら当然、高値で予約した人から売れていきますが その希望価格の分布はピラミッド型なので 高値希望の人など多くいないでしょう。 転売ヤーはいくらで入札するのでしょうか?? その値段で転売は可能なのか?? 実質、適正価格帯の争いは2次予約くらいからかなって 思いますけどどうでしょう?(≧▽≦) ということで、AI君に聞いてみた! 以下。
🔧 実現する際の課題 1. 公正性・透明性の担保 入札価格がどう決まって、誰に販売されるかを明確にしないと、 「不正に操作されているのでは?」という疑念が生まれやすい。 システムに対する信頼性が必須。入札操作やBOTによる大量応募のリスクも。 2. システム構築コストと運用負荷 入札管理、価格分布の解析、購入確定プロセスなどが複雑で、 従来の予約システムより開発・運用コストが大幅に増加。 中小企業には厳しい。 3. 消費者からの反発 「金持ちしか買えない」「本来の価格より高く買わされる」といった反発が予想される。 企業イメージを損なうリスク。 4. 法規制の問題 国や地域によっては「価格差別」や「オークション販売」が 消費者保護法に抵触する可能性がある。 ⚠ 実現した場合に起こりうる問題 1. 市場の価格感覚の崩壊 本来の定価が「参考価格」に成り下がり、すべてがオークション的になってしまう懸念。 「高く買った人が偉い」市場になり、平等性が損なわれる。 2. 転売ヤーが“さらに賢く”なる 転売ヤーは「高値入札+その上でさらに高額で転売」などで巧妙化。 もしくは、「価格操作のために偽アカウントで高値入札して市場吊り上げ」などの 戦略を取る可能性。 3. 購買意欲の低下と不公平感 真面目に定価で買おうとしていた人が「入札に負けて買えない」経験をすると、 ブランドや企業への信頼感が低下する。 価格と価値が一致しないと、製品そのものの魅力を損なう可能性も。 💡補足:この方式のポテンシャル とはいえ、この「入札予約方式」は、 例えば:チャリティ販売(利益の一部を寄付) 数量限定のプレミアモデル ファン向けの特別企画(クラウドファンディング的) など、通常の販売とは違う枠組みで使うと非常に有効です。 特に「お金を出してでも応援したいファン層」がいる分野では機能しやすいです。 この仕組みをマンガや小説の中で 「転売ヤーvs企業の頭脳戦」として描いてみるのも面白いかもしれませんね!(≧▽≦) マンガでも書いとけですって!( ゚Д゚) 簡単じゃないってことです(>_<) 茶番ブログにおつきあいありがとうございました。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年06月06日 06時46分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[雑記] カテゴリの最新記事
|