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カテゴリ:FF14
ねぇ、知ってる? 死後の世界って、 次に転生するまでの憩いの場なんだって。 そんな話を、最近YouTubeで見た。 ……これもある意味、 「視える力」なのだろうか? なにせ、今の自分と 妙に重なるのだから――。 ぺここは、そんなことをふと思った。 目の前には、大きな塔がそびえ立っている。 天に届きそうなほどの高さを誇り、 外層はすべてクリスタルで覆われている。 人はその塔を、 クリスタルタワーと呼んだ……。 って、そのまんまやないかぁ〜い!( ゚д゚ ) ていうか、なんだお前は? 初めて会ったのは、かれこれリアルタイムで 十年ほど前になるし、 そもそも当時は、 この辺りのストーリーを ろくに噛み締めて読んでいなかったから、 正直、印象が薄い。 ……いや、 お前があのグラハなのか!? ぺここは、 まるで別人のようなグラハに 驚きを隠せない。 しかも、弓使いなんかいっ!( ゚д゚ ) まあ、いいだろう。 どうせこの先で、 その理由もわかるはずだ。 今は、やっと辿り着いた原点―― クリスタルタワーに 思いを馳せるぺここなのだった。 ……ペここ? 誰やねん!( ゚д゚ ) それは、人生二周目のララフェル。 前世の記憶がそこそこ残っている、 若葉マークの初心者である。 リアルタイムで一年間を、 死後の世界 (人はそれを現実と呼ぶ)で過ごし、 改めて転生した者。 過去の名を捨て、 過去の顔を捨てた者。 かつて、 一度は世界を救った 英雄と呼ばれた者である。 もう一度、冒険へ。 (例えるならば、 「なにこのクソゲー」と コントローラーを投げ捨てたあと、 しばらくして そっと握り直す、 あれである。) ペここの前世は、 「黄金のレガシー」という大陸へ 新たな冒険を求めて旅立った。 だが、そこで気づいてしまった。 自分が求めているものは、 そこには無いのだと。 そして――世を去った。 転生して、 ようやく理解したのだった。 自分の求めていた “新たな冒険”とは、 かつて自分が歩んだ道を、 もう一度、歩くことなのだと。 クリスタルタワーを前に、 もう一度、目を閉じる。 ここまでの記憶を辿りながら、 その道のりを 静かに振り返るのだった。 なんつって(≧▽≦) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年01月30日 06時00分06秒
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