|
カテゴリ:アニメ(は行)
8話 なんでお前はいつもそうなんじゃ… そんな声が聞こえた気がした。 ケンシロウの師匠リュウケンの声が…。 ケンシロウは見られている。 天国からは師匠に… そしてモニターの向こう側では 全国5千万人の視聴者に…。 もっとやりようがあったろうに。 拳で岩盤が砕けるのならば そんな話を聞いたときに直ぐにそうしたなら 子供は死なずに済んだのに…。 本当にそうでしょうか? 恐らくあの時点のケンシロウでは 岩盤は砕けなかったに違いありません。 残念なことではありますが あの子供の死は必然だったのです。 怒りをパワーに! パワーをメテオに! そうすることで初めてケンシロウは あの岩盤を砕くパワーとコツを手に入れた。 レベルアップしたのです。 彼はまだ知る由もないのだけれど この先にはまだまだ強敵が待っている…。 レベルアップも無しに勝てるような 相手ではないのです。 レベルアップは必然…。 それが世紀末覇者としての運命…。 運命と書いてさだめ…。
ケンシロウは未熟なのか? それとも天然なのか…? 一流の主人公ならば どんなに遠くからの視線でも 気配を感じるものなのです。 そして見ていた相手は言うのです。 馬鹿な!?気づかれた!?( ゚д゚ ) と。 ましてやケンシロウは暗殺者なのですから それくらいの感覚が研ぎ澄まされていても 何らおかしくないのに… なのに…何故気づかない!!( ゚д゚ ) そんな鈍感なケンシロウではあるものの ひとつだけ正しく理解していたことがあった。 それは… いざとなればこれがあるのじゃ。 婆さんが得意げに取り出したライフルに 感嘆するリン。 そんなやり取りをケンシロウは にこやかな表情で見つめていた。 そんなものクソの役にも立たないが…。 その表情の裏でそんなことを思っていたのは 言うまでもない。 なのに…。 俺がいると災いを招く… とか言って去ってしまうだなんて… なんでお前はいつもそうなんじゃ…( ゚д゚ ) 天国からリュウケンの モニターの向こう側からは視聴者の 嘆き声が聞こえた気がしたのだった。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年05月18日 07時00分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ(は行)] カテゴリの最新記事
|
|||||||||||||||||||||||