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カテゴリ:アニメ(た行)
2話 初老のおばさんは思った。 食事の所作は美しく 契約書も完璧に作成して おまけに運動神経も抜群だとッ!?( ゚д゚ ) こんな完璧な女性がいて良いのだろうか? 良いんです!( ゚д゚ ) おっと私の中の川平慈英を引き出すとは なんて恐ろしい子! この娘を私の手元に置いとかなくては! ビズリーチ( ゚д゚ )クワッ!! 初老のおじさんは思った。 あの難しい翻訳をたったの一晩でこなし 書類の整理も完璧で おまけに料理も得意だとッ!?( ゚д゚ ) この子羊のローストは何だ?? 口の中でハイジとペーターと仔山羊のユキが ダンスしているようではないか!! おっと私の中の海原雄山を引き出すとは なんて恐ろしい子! この娘を私の手元に置いとかなくては! ビズリーチ( ゚д゚ )クワッ!! 全てを完璧にこなし非の打ち所もない。 有能なビクトリアのお給金は 日を追う事に右肩上がりに増えていくのであった。
ぐぬぬ…。 そんな彼女を恨めしく思う者がいた。 屋敷の庭に植えられたケヤキの陰に隠れて。 私だよッ!( ゚д゚ ) ぐぬぬ… 私だって就職してから割りとやるもんだねと 言われ続けたあのころ それでも給料は上がらなかった… バブルも弾けて日本は長い経済低迷期に入っていたから。 嗚呼…あの頃にもあったらな もっと違う人生を送っていたかもしれないな…。 ビズリーチ( ゚д゚ )クワッ!! イケメンは思った。 もうビクトリアさんには会えないのかも… そうそうビクトリアさんはあんな感じの背格好で… っておるやんッ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) こりはもうですちにぃに違いない この娘を私の手元に置いておきたい…。 そう言ってイケメン団長はビクトリアを誘うのだ。 養子のノンナを経由して。 ピクニックへ。 元工作員のビクトリアは組織を抜けたのではない。 自身の死を装って逃亡したのだ。 そこまでしないと抜けられないのは この世界にはモームリがないのだから。 そんな彼女が他国の貴族で治安を守る自警団?の 団長さんから好意を寄せられてしまう。 国の有力者たちにその優秀さを買われて 人脈を広げてしまう。 彼女は目立ちすぎです!( ゚д゚ ) 日陰を歩くような人生を歩んだ私は そんな彼女を羨ましくも危ないと思うのでした。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
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Last updated
2026年07月19日 07時00分07秒
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