|
カテゴリ:アニメ(か行)
9話 ヤスミンたち漫研部は不本意だった。 コミティアで本が売れなかったから。 何故売れなかったのかと言えば 一言で言うならば知名度である。 この情報社会に於いて 情報こそが最大の武器ッ!! お客様はまずSNSで好きなマンガ&作家と出会い それ目当てにコミティアに行くという流れ。 それをせずに行くお客様はもはやお客様にあらず、 玄人…つまりプロの領域の民であり そんな人の目に止まるなど奇跡に等しいのです。 遠回りのように見えて近道は 多くの人の目に触れてもらうこと。 そして多くの意見を取り入れて 読者の好みを知りそれをマンガへ反映すること。 その結果…万人受けするマンガが出来上がるのですッ! SNSに投稿を始めた漫研部は いいねがついたことに歓喜して いつしかいいねの数を求めるようになったのでした。 それはつまり万人受けの道を進んでいるということで それはそれで間違いではないのだけれど だがその道を進めば進むほど溢れ落ちていくものが あった…。 それは本当に描きたかった純粋な気持ちである。 すなわち自分らしさなのですッ( ゚д゚ )クワッ!! ズキューン!! 私の胸を弾丸が突き抜けていく…。 私はマンガは描けないけれど こうして感想ブログを書いている。 何故かと言えば書きたいから。 脳裏に浮かんだくだらないことを 口に出す相手もいないから 文字に出したいだけなのだ。 いいねもつかなければアクセス数も増えない。 正直言えばそれを寂しいと思うこともあるけれど でも! 私は書きたいものを書くよ! それが私の書きたいことなのだから。 ならSNSに上げなくてもいいじゃない? と思いますよね。 タシカニ… 私はそれでも誰かの胸にこのブログが突き刺さって 共感を得られたら…その人はきっと心の友に… なんて淡い期待をしているのかもしれません…。 ぐふッ 胸を貫いた弾丸が致命傷に…。 これ書いて死んだ…。 ヤスミンはいいねを追うのをやめた。 自分のマンガが自分には面白くないことに 気づいたからだ。 だから… 自分らしさのある描きたいことを描くことに したのである。 それでもそれを好きだと言ってくれる人が いることを信じて。 それを好きだと言ってくれる読者を大切にして。 いいねの数は減った。 だがヤスミンの顔に笑顔が戻ったのだった。
そんな漫研部の投稿を温かく応援するひとりのファンがいた。 それは誰だろうか? …手島先生なのだった( ゚д゚ )シッテタ 先生ではなくひとりのファンとして。 彼女もまたひとりのファンに支えられ 自分らしさに溢れる漫画を描いていた過去があった。 そのファンから当時もらったファンレターは今でも 先生の机の引き出しに大切に仕舞われていた。 差出人の名は…( ꈍᴗꈍ) 書くまでもない。 ※しっかり描かれているけれど(. ❛ ᴗ ❛.) ※本ページにはプロモーションが含まれています。 ==ここまで読んだ== 読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年09月10日 07時00分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ(か行)] カテゴリの最新記事
|
|||||||||||||||||||||||