【逃げ上手の若君】10話感想 超常現象の事は大槻教授に聞け!
【中古】 科学新聞部コックリさんのたたりの巻 (大槻教授の「怪奇現象」シリーズ) 楽天で購入 10話よ〜り〜し〜げぇ〜!貴様!私の心を読んだな!!神通力ってなんだろう?って思いながら見ていたんです。今回の感想はコレだって!信仰心なのだろうけれど恐らくは集団催眠みたいなものかなって。現代にはほぼ存在しないじゃないですか?何でかって考えたらそれはやっぱり情報社会であって技術や科学が進歩しているわけでそういう社会では全ての不思議を科学的に説明してるでしょ?そうなると世の中はそういうもんだよなってなって不思議なことなど世の中には無いと思うようになる。そうなれば視えていたものが視えなくなる…。この時代はその逆なんです。情報も少なく科学の進展もない。日本には神道がベースにあるから不思議なことがあればそれは全て神の御業と信じるし信じやすいのも無理はないのだろう。【広告】プレゼントなどに・・ ということなのだろうなって思いながら見てたんです。そしたら頼重がそういう話をし始めたじゃないですか!やだぁ(≧▽≦)もうこれ先読みされてる(*´艸`*)つまりこれこそが力が戻った頼重の能力だったんだ!テレビ越しに時代を越えて見ている私の心を読む。お前を視ているぞ…みたいな。私はその力を目の当たりにしてしまったんだッ!!ナ、ナンダッテー( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )ちなみにひとつ妄想をしたことがあります。この時代に大槻教授が居たらなんて言っていただろうかと…。 神獣がいる泉がある? そんなもんおるわけないよ! 霧と光の加減と見えるという思い込みから 見えることがあるんだって証明されてるの。 そこの近くに温泉あるってことから 硫黄のガスで頭イっちゃてる可能性も有るんじゃないの?みたいなことを言いそうだなって(≧▽≦)この時代には大槻教授はまだ居ない。それが時行にどのような追い風になるのか?それはまた次のお話。※本ページにはプロモーションが含まれています。==ここまで読んだ==折角なので 何かポチって行ってくれたら嬉しいです逃げ上手の若君 17 (ジャンプコミックス) [ 松井 優征 ] 楽天で購入