2015/01/05(月)00:55
五冬
1月4日の感想
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」
「みんな集まれ!ファルコム学園SC」
2015冬調査(2014/10-12月期、終了アニメ、35+1作品) 第35回
01,曇天に笑う,x
02,なりヒロwww,x
03,サイコパス 2,xB
04,アカメが斬る!,xS
05,ぐらP&ロデ夫,x
06,愛・天地無用!,x
07,フランチェスカ,x
08,天体のメソッド,xF
09,魔弾の王と戦姫,xF
10,トリニティセブン,xA
11,グリザイアの果実,xC
12,大図書館の羊飼い,xC
13,デンキ街の本屋さん,xB
14,オレん家のフロ事情,x
15,毎度! 浦安鉄筋家族,x
16,ガールフレンド (仮),xS
17,繰繰れ! コックリさん,xA
18,オオカミ少女と黒王子,x
19,失われた未来を求めて,x
20,結城友奈は勇者である,xA
21,甘城ブリリアントパーク,xB
22,蟲師 続章 後半エピソード,x
23,ソードアート・オンラインII,xB
24,異能バトルは日常系のなかで,xB
25,白銀の意思 アルジェヴォルン,xC
26,俺、ツインテールになります。,xA
27,ヤマノススメ セカンドシーズン,x
28,テラフォーマーズ アネックス1号編,xC
29,旦那が何を言っているかわからない件,xS
30,カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編,x
31,Fate/stay night Unlimited Blade Works,xA
32,棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE,x
33,神撃のバハムート GENESIS,x
34,selector spread WIXOSS,xC
35,Hi☆sCoool! セハガール,x
36,(特番) 憑物語,xB
(以下、自由記入)
{追加評価} (自由記入、第32~34回調査に参加している方)
{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
(便宜上、総評、寸評をリスト下に書いてありますが、
リストの上に書いたほうが見る人が読みやすいと思います)
S
「アカメが斬る!」
ゆかりんキャラのマインが魅力的なのに、途中で退場とは残念ですなあ・・・
激しい潰し合いで次々に脱落してサバイバルバトルになりつつ、命懸けの覚悟に燃えました。
「ガールフレンド (仮)」
ミス・モノクロームが加わった時に知りましたが、お互いに随分と有名になりましたなあ。
美少女達の仲良し風景に萌えたり、クロエの特徴的な口調や誤解ギャグを楽しんだり。
「旦那が何を言っているかわからない件」
まるでゆかりんとの新婚シミュレーションを味わえる気分で幸せになれます。
釘宮さんと新谷さんが友達なのもリアルな(^^; 二期も大いに期待しております。
A
「トリニティセブン」
倉田ユイとリーゼを気に入ったのに、出番が少なくてもったいない印象。
ラッキースケベの達人なら(笑) なるべくこの2人にお願いしますよ。
「繰繰れ! コックリさん」
監督に認められた、ゆかりんのナレーションがあってこその味わいですな。
狐狗狸トリオも面白いですが、市松のカプ麺好きに共感出来ましたし。
「結城友奈は勇者である」
まどマギに似ているけど、まどマギとは違う方向の面白さがありました。
特に日常パートのゆるギャグが良いかと。東郷さんのぼた餅押しとか(笑)
「俺、ツインテールになります」
特撮好きとして、数々の特撮ネタ連発がかなり楽しめましたなあ。
ツインテールへの熱過ぎる想いもなかなか(^^; 後は作画さえ良ければ・・・うむむ。
「Fate/stay night Unlimited Blade Works」
凜ルートながら、素晴らしくも見応えのある作画にとにかく魅せられました。
分割2クールは待ち遠しいけど、作画クオリティを保つ為ならば。桜は映画待ちで。
B
「サイコパス 2」
放送中は毎回盛り上がれたのに、終わってみれば全11話の小ぢんまり感が。。
「正義を問う側は正しいのか」と、作品世界の根本に迫る内容は引き込まれそうに。
「デンキ街の本屋さん」
「WORKING!!」を連想するような、3組の社内恋愛模様がそれぞれ萌えられましたな。
しっかり失恋側の悲しみを描いているのも良い感じ。女子力ネタも面白いかと(笑)
「甘城ブリリアントパーク」
京アニならではのクオリティで、各ヒロイン達のえろ可愛らしさが良かったですな。
全く揺れなかったのは残念ですが(^^; 一押しはラティファなので気にする程でもなく。
「ソードアート・オンラインII」
前半は面白いのか面白くないのか微妙な…最後のマザーズロザリオ編は見事でしたが。
フルダイブシステムが医療に転用されるのは当然でしょうし、お約束ながら新たな魅せ方がなかなか。
「異能バトルは日常系のなかで」
一番可愛いのは千冬ですが、どのヒロインも負けないくらいに魅力的に思えましたな。
本筋の異能バトルとはなるべく無縁のまま、日常コメディを楽しめる構成も良い感じ。
「(特番) 憑物語」
よく考えると内容が薄いのに、見ている間は感じさせない面白さがこのシリーズの良さ、ですな。
兄妹混浴プレイをほぼ隠さず放送出来るのも凄いかと(^^; 人形ネタ尽くしも作者の力量ならでは。
C
「グリザイアの果実」
みちる編は良かったのに、段々と失速して行った印象が・・・バラついたと言うか。
1話だけのヒロインがいれば最後は4話連続で、歪な構成が逆にこの作品らしいのかと。
「大図書館の羊飼い」
1話は面白かったのに、1話以外は特に・・・小太刀凪のちび巨乳っぷりは良いですがっ
凪がメインヒロインであればもっと面白くなったのでは。結局ハーレム未満でしたから。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」
ロボット物だから一応毎週見てたのに、どこが面白かったのかよく分かりませんでした。
でもロボット戦だけはそれなりに見られた気もしますし、総合的には普通って事で。
「テラフォーマーズ アネックス1号編」
もっと盛り上がるかと期待していたのに、丁寧にやり過ぎてダラダラしたのがどうにも。
テンポ良く熱いアクションを見たかった限り。ひょっとしてアニメに向いていないのでは。。
「selector spread WIXOSS」
前半はスリルがありましたが、後半は哀しみと解決方法のみの纏め編でしかなかったようで。
だから前半の歌は買ったのに、後半の歌は欲しくなりませんでしたな・・・分割は難しい。。
F
「天体のメソッド」
ノエルの可愛らしさが全てのようですが、肝心のノエルにハマれなかったのが。。
ギスギスしていた時に見るのを止めたので、その後はどう盛り返したのやら。
「魔弾の王と戦姫」
同じ枠で似たようなファンタジー路線を次々に連発して、さすがに飽きましたな。。(汗)
しかも新作の度に前作より見劣りするのもねえ。正直「星刻の竜騎士」が一番マシだったかと。